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Road to ”note創作大賞2024" その1 ~応募要項と選考されるメディアさんを知る~

始まりました!note創作大賞2024。今年noteを始めた私にとっては、もちろん初めてです。
今回は「ビジネス部門」に応募してみようと思い立ち、この連載を始めました。
早速スタート。最初にやることは?

応募要項を知る

応募の要項を知ることです。ということで。

スケジュール

  • 応募受付期間: 4月23日(火) 11:00 ~ 7月23日(火) 23:59

  • 読者応援期間: 4月23日(火) 11:00 〜 7月31日(水) 23:59

  • 中間発表: 9月中旬

  • 最終結果発表 & 授賞式: 10月末

募集内容(ビジネス部門)

あなたのビジネスの経験談やノウハウ、ビジネス分野のデータ分析や論考など、ビジネスに関連するあらゆるテーマの作品を募集します。形式は文章、画像、音声、動画など、なんでも構いません。
また、特設ページには「文字数は問いません」とありました。

選考者(ビジネス部門)

  • ダイヤモンド社

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン

  • 東洋経済新報社

  • プレジデントオンライン

コメントを拝見すると、副賞として、
ダイヤモンド社、ディスカヴァー・トゥエンティワン、東洋経済新報社の3社は書籍化を
プレジデントオンラインは連載を
目指すとありました。(詳細のコメントは下のリンクを)

1つ重要な内容。プレジデントオンラインさんのコメントに
「プレジデントオンラインでは長文記事(5000字以上)をウリのひとつにしています」
とあります。他の3社さんが「書籍」なのも考えると、量も考えた方が良いかもしれません。

応募要項、選考者を知りました。次にやることは・・・

選考されるメディアさんを研究

いくら「自由」と言われても、求められる内容、レベルは知っとくべきかと思います。ということで、4社のリンクを貼ってみましょう。

ダイヤモンド社

ディスカヴァー・トゥエンティワン

東洋経済新報社

プレジデント社

ディスカヴァー・トゥエンティワンさん以外は独自のオンラインメディアを持っています。

今日はここまで。
次回、「書籍」「オンライン記事」の特徴を考えるところからスタートしようと思います。その後それぞれのページを見ながら各社の特徴を考え、そこに自分が足せる価値を考えることになるのですが、きっと人によって違うと思います。

来週中に「その2」の公開を目指します。

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