葬送ビジネス マーケティング Podcaster

有限会社ワイ・イー・ワイ公式に変更:社長の和田裕助は先祖代々葬儀社の家系に生まれの元葬…

葬送ビジネス マーケティング Podcaster

有限会社ワイ・イー・ワイ公式に変更:社長の和田裕助は先祖代々葬儀社の家系に生まれの元葬儀社の社長/元エンジニア現在葬儀専門のSI/葬祭業専門の海外向けのコンサルタント/「死に方改革®」研究者/相続と終活であの世への「旅のデザイナー®」/日本外国特派員協会で再度IT委員会委員長/

マガジン

  • 1分メッセージ

    2022年8月31日より毎日約1分メッセージをLINEにて投稿しました。 初回だけ長めですがInstagramとYouTubeの記録をまとめました。 公式LINEの投稿は探しています・・・

  • Podcastを通じて「アイデアを形にする」作業シリーズ

    Podcast jFuneral Season 3 マーケティングを通じて葬儀屋さん以外にも一般の人たちへ「アイデアを形にする」作業のお手伝いです ナマの声と音声合成を使った投稿があります。

  • 葬送ビジネスマーケティング

    葬儀屋さん向けに書いてありますが、どのビジネスにも当てはめることができるマーケティング手腕のポッドキャストです。 https://jfuneral.com/new-podcast-jfuneral-2021/ 死に方改革® 旅のデザイナー®

  • 再起動日記

    2020年11月1日より二ヶ月半ぶりの再起動の投稿で日記の公開。 年末まで続けたいと思っています。 内容はGEEK、Gadget、徘徊ワンコ、ネコ、アキバなど私の身近にあることです。 ただ、noteのUIにものすごく違和感があるのでまた挫折しそう。

  • 終活道

    3月2日から https://jfuneral.blogspot.com に投稿している終活、相続、遺言に関しての案内をこちらにコメントをつけながら紹介しています。podcastはsoundcloudを利用しています。誰かの役に立てればと。

最近の記事

  • 固定された記事

NOTEの再開と理由 (2021/07/04)

Podcastの配信のために、マガジンを作るので昨年11月22日が最後としましたが、再開します。 再開した理由はデータを私が管理するドメインへ引っ越しが完了したからです。 こちら(Note)には2種類のポッドキャストのマガジンのリンクを貼っていきます。 こちらは一般向けで葬儀だけではなく、私が携わっている技術(AI・ブロックチェーン・量子コンピュータ・元素など)と葬儀との関わりもありまして、更に毎週水曜日は英語のポッドキャストもあります。 こちらは本日(7月4日)で29話

    • AIツールが固定資産と見なされたら!?

      物議を醸す内容か?いやだわ・・・ 月額$20とかだから、Adobe税より安いからいいけど、もし大掛かりのモノが発展して、オンプレミス上に設置されたら・・・ 一家に一冊の広辞苑ではないけど、一家に一台人工知能・・・ はい、そこの会社さ〜ん!固定資産なので〜って・・・ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 著作権問題もどれくらい発生するのか? もしAIが設備とみなされて固定資産税対象になったら? その前に、Adobe、MS365やGoogle WSだろ!って思う

      • AIと葬儀社を活用して近未来の別れをどう作り上げるか

        近年、AI技術は目覚ましい進化を遂げ、様々な分野で活用されています。 しかし、葬儀業界においては、AI導入がまだ進んでいないのが現状です。 本プレゼンテーションでは、AIが葬儀業界にどのように貢献できるか、具体例を交えてご紹介します。 ターゲット: 葬儀業界関係者 終活に関心を持つ方 AI技術の活用に興味を持つ方 AI(人工知能)は、多岐にわたる分野で活用されています。 特にGAFAM(Google, Apple, Facebook--現在はMETA, Amazon,

        • 葬儀業界は波乱万丈

          159万人が昨年お亡くなりなりました。 30年前から比べると30万人くらい増えているはず。 それでも当時から火葬場はパンクしていた(とくに東京都内は)。 年末年始なんか12/27くらいから1月4日(三が日が明けるまで)火葬場は停止で、正月明けなんか2週間近く待たされることはザラにあった。 おかげでうちの貸式場+霊安室(今で言う「遺体ホテル」)は繁盛した。 皆さん、これだけの大きな市場だから美味しいのだろうと異業種の新規参入者が後を絶えない。 そして、XX研究所やXXリサーチ

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          29本
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        記事

          葬儀社の市場、葬儀社はどっちを向けばいいのか?

          ホスピスというのは終末期を迎えた人たちが緩和ケアをしながら去っていくところです。 老人福祉施設とは違いますのは、病院(クリニック)であるところです。 そして、入居者は全員自分たちの死を迎える準備をしているところです。 つまり、病気の治療ではなく、痛みや苦痛を和らげるだけの場所で、最期は穏やかに。 今後、日本は高齢者のお一人さま死亡事例が増えてくる。 そして葬儀社がこれから生き残り作戦を展開するなか、葬儀の現場よりも川上の産業へシフトする可能性もでてくるだろう。 大変なこと

          葬儀社の市場、葬儀社はどっちを向けばいいのか?

          AIの余波どころか大波は葬儀業界にも訪れている

          人工知能を否定するのは愚かである このパワーを使わない手はない 先週、私が開催したイベントで葬儀社さんゼロだった 誰に何を、ナンのことで相談していいのか検討がつかないのだろうと(元妻)は言っていた さて、その中でLLMのような技術は言葉と感情を理解するようになってきて、しかも正確に、しかも日々進歩している。 昨日、ダメだったことが今日はできていることが多いくらい恐ろしい世界である。 本来、AIを活用した葬儀プランのカスタマイズ化というのはあまり進めていないのだが、遺族の

          AIの余波どころか大波は葬儀業界にも訪れている

          葬儀社向けのAI説明会の続き

          5月2日に葬儀社向けにAI活用説明会を開催 しかし応募してきたのは葬儀社以外 しかも、どうしても聞きたいから入れてもらえないかとお願いをしてきた。 日本の葬儀社の残念なところ、妻(実際は元妻)と話をしていたら 「何をしていいのか、どこからはじめていいのか、誰に聞いていいのかわからない」って・・・ アホだなって思ったのが、あれだけ私が無料で情報を提供すると伝えていたのにな この映像は一部のみです なぜならプライバシーもあって、当初の説明会がセミナーになってしまい、更に2時

          葬儀屋さん、今からでも遅くない

          AIの知識と活用方法を身に着けないと取り返しがつかなくなるよ普通に考えても、会社を運営しているなら人工知能を使わない手はない。 それが今のトレンドでもある。 しかも暗号通貨みたいにリスクが大きかったり不透明なことではなく、これはAdobe CloudやDropboxを使うのと同じレベルの内容だ。 しかも格安で人類の叡智を手に入れることができる。 これは決して煽っているわけではなく、Elon Muskだって、今からでも使わない人(会社)は自分の訃報を書いているようなもんだぞ

          葬儀屋さん、今からでも遅くない

          AIを使ったお葬式(続編)

          AIと葬儀で検索するとナレーション作成とかが出てきます。 そんなレベルの話しかできないのかね?と私はすごく失望しました。 そもそも、AIで終活及びAIで生きた仏壇の販売をしていた人間だからこそ、そのAIで葬儀の司会のナレーションづくりを提案していることが非常に志が低く思えてしまいます。 AIにはもっといろいろな使い道があります。 もっとAIにしかできないことを考えて作り上げてほしいです。 PodcastはSoundCloudからApple Podcast、Spotify

          迷惑メール・迷惑コメント問題

          私の古いメルアドでバックアップというより、大昔にSNS登録メルアドとして活用していたメルアドを2ヶ月ぶりにログイン。 現在、ウェブ上でしか見ていないから、あまりチェックしていないしほぼ不活性化しているメルアドでして大忘れしてました。 あっ・・・ゴミ箱に1901通・・・ フィルターはきちんと働いてくれているのだが、 たまに漏れる(False NegativeとFalse Positiveの両方がある)。 メルアドのみを表示してくれる仕組みだと助かる。 例えば: spa

          迷惑メール・迷惑コメント問題

          こんなことを書くとアンタの使い方が悪い!って言われそうだが

          実はChatGPT、Gemini、MS CoPilotを使って色々と試しています。 今、AndroidアプリがGeminiにもあって、音声入力などができます。 ChatGPTでも同様で、音声だと便利だなって。 そしてきちんと把握してくれます。 そういう意味ではCoPilotを使って文字起こしも試してみたらかなり優秀でした。 今の話はそれをしたいわけではなく、Geminiは注意。 そもそも、個人情報をどの状況でも入れないほうが無難。 Google GeminiはWorkspa

          こんなことを書くとアンタの使い方が悪い!って言われそうだが

          夜中の2時に自販機ピザのことをアップしたらまたたく間にアクセス集中した

          午前二時に投稿したらなぜだか、突然ダダダダダッと 何か地雷を踏んだか? WordPressのアクセスを見ると日本からのみ 一晩経って、やっと落ち着いた しかし笑えたのはGoogleがきちんとマイニングしていた。 実は八戸から帰る途中、岩手県岩手町に立ち寄って、ピザを食った(しかも3月17日と23日に立ち寄った)。 そのとき17日に即効でアップしたのがこちら: Googleさんは「自販機ピザ 岩手県」で検索したらきちんと3月17日にアップしたほうを先に出しているのだが、あ

          夜中の2時に自販機ピザのことをアップしたらまたたく間にアクセス集中した

          データポータビリティができた

          以前、NOTEの問題はデータポータビリティがないことで、何かあったとき保護できなかったから書くのを躊躇していただけでなく、Wordpressからの転機をメインにしていた。 しかし、それも面倒くさくなっていたのだが、今回、たまたま見たらその機能がいつの間にかに備わっている! ってことで、まずは公式にうちの会社「有限会社ワイ・イー・ワイ」のメディアにしていこうと。 もちろん、当社のメインはWordpressで構築された yey.co.jp と jfuneral.com の二つ

          データポータビリティができた

          NOTEでWPやWixからImport/Export出来るようになった

          知らぬ間にNoteが進化していたのはとても嬉しい私としてはなぜNoteに書かなくなったかというと、データポータビリティがなかったからだった バックアップすら取れない仕組みだと非常に厄介だった 更にNoteを辞めたときに、今までのデータはどうする?ってことでした。 今のところ、インポート・エクスポート出来るのはマガジンだけなのか? そうでもないみたいだ 今、書いている投稿も対象内みたいだ。 そういう意味で、今後はWPとWixからの投稿もこっちに流せる(インポートできる)

          NOTEでWPやWixからImport/Export出来るようになった

          あまりここを活用したうないんだけど、マーケティングのために復活させるか

          あまりここを活用したうないんだけど、マーケティングのために復活させるか

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 11 知ってもらうための告知

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです 今回のポッドキャストは試験的に音声合成を利用して作成してみました。 ニュアンスがところどころ気になるところがございますが、ご了承ください。 ほぼデフォルト設定で男性及び女性の声で作成いたしました。 毎度のイントロのところは幸福感と楽しさをアップして作ってみました。 ファンを集めるにも何をするにも空間が必要だ 空間というのは人が集まる場所である 集めることで人と人をつなげる ネット上で知らない相手と

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 11 知ってもらうための告知