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2022を振り返る

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「2022年を振り返る」 松田圭司

「2022年を振り返る」 松田圭司

国際商学部新4年松田圭司(まつだけいじ)です。よろしくお願いします。

 今年度のサッカー部は去年度より人数が少なくなり、ほぼ一からのスタートになりました。一年生を10人以上入れることが目標で4月から活動や宣伝を行いましたが、入ってくれたのは5人くらいで、ギリギリ試合ができる状態でリーグ戦を戦いました。自分は途中で怪我をしてしまいリーグ戦終了まで試合に出られなかったことでみんなに迷惑をかけてしまい

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「幹部代を終えて」 半澤勇輝

「幹部代を終えて」 半澤勇輝

国際商学部 2 年 半澤勇輝(はんざわ ゆうき)です。

私が主将に就任してシーズンがスタートし、終わってみるとそこに残っていたのは主将として、1 人のプレイヤーとしての反省だけでした。

当初は、中高の時に部長をやっていた自分なら上手く主将を務めることが出来ると思っていました。しかし、始めてみると書類の提出を管理したり、チームのサッカーや練習について考えたりと中高の部長とはまるで役割が違いました

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「1年を振り返って」 田中義照

「1年を振り返って」 田中義照

こんにちは。横浜市立大学サッカー部新3年理学部の田中義照(たなかよしてる)です。

新チームとして始動してから、一橋大学、そして埼玉大学と練習試合の機会があり、そこで本格的に試合に出る機会に恵まれました。今まではリーグ戦やカップ戦の機会があっても、途中交代でかつ短い時間の出場で消化不良に終わってしまうことが多かったため、まずひとつ前進できたと感じました。

試合に出場できるようになると、今度は個人

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「立場の変化」 望月敬裕

「立場の変化」 望月敬裕

こんにちは、横浜市立大学体育会サッカー部新3年の望月敬裕(もちづきたかひろ)です。ザビって呼ばれてます。ポジションは左センターバックで、役職は書類です。今回のnoteでは、2022年を振り返っていきます。後輩ができたり幹部代になったりと、徐々にチームを主導する立場へと変わっていった1年間でした。

 昨年の前期は、新歓活動が特に印象に残っています。引退された先輩方が多くいたため、部員数を増やすため

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「この素晴らしい大学生活に祝福を!」 小山優人

「この素晴らしい大学生活に祝福を!」 小山優人

国際商学部新3年小山優人(こやまゆうと)です。1浪です。今年で22歳になります。1浪です。

はじめに、横浜市立大学に合格したみなさまおめでとうございます!浪人ですか?奇遇ですね。1浪ですか?奇数ですね。

この記事で少しでもサッカー部に興味を持ってくれたらおじさん嬉しいです。

昨年度までサッカー部は県リーグに所属していました。今年度から都県リーグに参入します。きっと試合数が増えます。

リーグ

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「四苦八苦」 上塩拓夢 

「四苦八苦」 上塩拓夢 

こんにちは。横浜市立大学体育会サッカー部新3年で、新主将の上塩拓夢(かみしおたくむ)です。国際商学部に所属していて、ポジションはゴールキーパーです。

2022年はたくさんのことがありました。メッシがようやくワールドカップ優勝してくれたり、日本代表がスペインとドイツ倒しちゃったり…。サッカー好きにはたまらない1年間だったと思います。

さて、今年はサッカー部として2年目のシーズンでした。昨シーズン

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「2022-23」 知念桂史

「2022-23」 知念桂史

国際教養学部新2年の知念桂史(ちねんけいし)です。サッカー部に入部したのが、後期の10月なので、まだ短い期間ですが、これまでの練習やリーグ戦、知事杯を通して、感じたことやこれからの目標を書こうと思います。

自分自身、小学校から高校までずっと続けてきたサッカーでしたが、大学でもサッカーを続けようとは考えていませんでした。しかし、なんとなくで参加した練習で、気づいたら「また、本気でサッカーがしたいな

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「1年の振り返り」 赤羽宏太

「1年の振り返り」 赤羽宏太

こんにちは。新2年国際商学部の赤羽宏太(あかはねこうた)です。自分が本格的に部活にかかわったのは後期からなので、そこからの半年について個人とチームの2つの点から振り返りたいと思います。

まず個人として大学サッカーで感じたのは自分のフィジカルの弱さです。県リーグの試合でボールを取りに行った際相手に腕1本で抑え込まれ、フィジカルの差を痛感しました。フィジカルは小中高と自分が抱えてきた一番大きな課題で

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「2022年を振り返って」 開発隼

「2022年を振り返って」 開発隼

初めまして。横浜市立大学理学部新2年の開発隼(かいはつはやと)です。小学1年生にサッカーを始め、中、高もサッカー部に所属していました。大学では、どうせサッカーをするなら本気でやりたいと思い、サッカー部に入部することを決めました。

2022年を振り返ってみて、たくさん課題のある1年だったと思いました。

まずは個人的な練習態度についてです。高校までの顧問がいた環境とは異なり、学生主体で活動している

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「苦難の一年」 中村恵杜

「苦難の一年」 中村恵杜

初めまして。新2年生国際教養学部の中村恵杜(なかむらけいと)です。自分は父がメキシコ人、母が日本人のハーフです。ポジションはリーグ戦終わりまではFWをやっていましたが、今はCBをやっています。このポジション変更は自分があまりにもFWが向いてなさすぎたことが理由の一つです笑笑。

今年一年を振り返ってということで、チームの状況と自分の1年をまとめてみました。まず1年を通して感じたことは、とても苦しい

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