「段取り」が好きだったんだ、私。(2024年6月1日(土))
「そうか、私は『事務』が好きなんだ」というのは、私にとって目から鱗的な気づきで。これまでは、「どうやら私は段取りが得意なようだ」と思うにとどまっていたのだけれど。
こうして「好きだったんだ」と気づくことで、例えばものすごく面倒なタスクに対しても、その中から自分が好きな要素、つまり、「段取り」にフォーカスして取り組むことができ、たのしく時間を過ごすことができそうだと思ったり。
まだ坂口恭平さんの『生きのびるための事務』の実践は途中で終わっていて、この続きを実践していけること