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著者デビューのステップ その4~他の方の発信~

こんばんは、チーママやよいです!
今日は仕事帰りに、ちょっと牛乳を買いにセブンに立ち寄りました。
いつものように、かりんとう饅頭(娘のお気に入り)も探しにスイーツコーナーへ。
そこで、冷蔵棚の上にふと目をやると、こちらの品々が目にとまりました。
思わず買ってしまいました。
いつから発売されていたのかわかりませんが、私的に大発見!

飛びつきましたが・・・
わたしの給食にこのような物たちは出たことがありませんでした。
なつかしさで買ったわけではないということです(笑)
なぜか魅かれたんですね。

あんバターパン

ドアップでおっきく映ってますが、実際は3cmほどでしょうか。
あんぱんのミニチュアです。
中はつぶあん、小さいけどかなりのクオリティーで美味しいです。
娘もかなり気に入ってました。

そして娘がきなこの方も開けちゃいました~。
夕食後でおなかいっぱいなのにー。

急だったので今回もティッシュの上での撮影に。。。

娘は二つばかり食べて、あんぱんの方が好み~とか言いながら、放置されたきなこかりんとう。
えっそうなの?と思いながら一つ食べてみたら、
止まりません。
あまりの美味しさに止まらず、はい、完食でした。
食後なのに。。。
しっけても困りますしね。
あー、おなかいっぱい、すぎる。。。でも食べられるー。
また買っちゃうと思います。
(しっける、もしかしたら方言かもしれません。湿気るという意味です。)

今回はこの2種類を購入しましたが、もうひとつ、いちごみるく味のようなものがあったような。
そんなパンはやっぱり給食で食べたことがありませんが。
関西と関東では給食メニューが違うようですので、
関東の方は懐かしかったりするのかしら?
(わたしの給食時代は京都でした)


東京の書道教室 書道のはな*みち 主宰 スパルタ書道家 高宮華子先生の双子の姉、はな子ママのラジオ番組「はな子ママのお部屋」を聞いて、学んだこと、気づいたこと、感じたことなどを愛弟子兼チーママやよいの独自の視点も加えて書き連ねていきます。はな子ママのお部屋のnote支店としてもご活用ください。

はな子ママ、華子先生のことをもっとお知りになりたい方はこちらにアクセスしてみてくださいね。

書道のはな*みち きれいな字が書けると人生はもっと美しくなる

著者デビューのステップ”をテーマにお届けしています。
本日はステップ4です。

自分の専門性をもってお答えできることを、
質問を集めて答えることがまず大切でした。
そしてそれについてコラムを書きます。
そうしますと、これがコンテンツになります。
そして、そのコラムを読んだ方々からは、
”コラムが書ける人”という認識が高まっていきます。
雑誌のオファーを受けたり、会報誌の記事になっていきます。

記事やコラムが、雑誌やメディアに載ることはとてもいいことです。
地元の広報や地域の新聞などに載るのもいいですね。
このためのきっかけになるのが、
自分発信” プラス
他の方の発信
です。
難しいことではありません。
誰かのSNSや誰かのブログに自分の活動を書いてもらうのです。
お願いして書いてもらってもいいでしょう。

理想は、自分が開講しているレッスンに参加された方が書いてくれることです。
楽しんでもらって、結果が出れば、きっとSNSなどに書きたいと思うはずです。

SNSをなぜやっているのでしょうか。
見る専の人もいます。
(見る専・・・自分では発信しないで見るだけの人のこと)
ブログを書いている人は、編集者さんと同じで常にネタを探しています。
人生はネタだらけです。
自分の視点でいくらでも記事は書けますが、
やっぱり、
心が動いたこと、
感動したこと、
楽しかったこと

を書きたくなるものです。

オールアバウト」(All About)
というポータルサイトがあるのはご存知でしょうか。
こちらは、生活総合情報サイトで、その道のプロ、つまり専門家の方が記事を書いています。
検索して辞書がわりに使われていたりします。
専門家が書いているため、ユーザーが信頼性を持って見ているサイトです。

華子先生もあるライターさんから取材を受けて、こちらのサイトに記事を書いてもらったことがあったそうです。
このように、ネタを提供できる自分になれるといいですね。

(※ポータルサイトとは、
wwwにアクセスするときの入口となるウェブサイトのことです。)

オールアバウトのようなサイトに書いてもらうのは理想ですが、
記事を書いてもらうのは、ライターさんや編集者さんではなく、
お友だちでもいいでしょう。
知り合いの方や、講座などを受講した方、サービスを利用していただいた方でいいのです。

他の人が発信することで説得力が増します。
広まり方も全然違ってくるでしょう。
自分がやっていることを、誰かに書いていただくことがとても大事です。
そのためには、書かずにはいられない状況にお客さまを持っていくことも大切なことでしょう。
もしくは、それができなければ、最初の頃は素直に「書いてください」とお願いしてもいいのです。

書いていただくためには、レッスンや講座の場、お店など、写真を撮りたくなるような設営、空間にしておくことも大切ですね。

お願いして書いてもらう・・・モニターさんに書いてもらうのはいいですが、さくらややらせは当然ながらダメですので気を付けてください。

記事を書いていただけるようにぜひ意識して行動してみてくださいね。

本日は以上です。
皆さまのご参考になれば幸いです。

それでは最後に恒例の

今日の水書き書道のコーナーです。
今日の草書はこちら!
何の漢字でしょうか?

わりとわかりやすい漢字かしら・・・

正解はこちら!
まずは行書で

次に楷書で

でした😊

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます✨

おやすみなさい💤


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