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定期購読マガジンの月別その5(2019.6月7月)

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勉強法と書籍レビューと脳の仕組みでオプティマイズ化』の過去記事を月毎にまとめたnoteです。登録以前のものはこちらをご覧ください。
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#脳科学

バイアスについてまとめてみた

果たしての人間は、どれだけ正確に自らのことを把握しているでしょうか。人間は、かなりのバイ…

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YASUTAKE
4年前

集中力を爆上げする方法 決定版

「集中力」は、結構ニーズがあるんじゃないかという情報の1つです。わたし自身は普段全く集中…

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YASUTAKE
4年前
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うつ対策はみんなやっといた方が良いという話

noteをお読みの皆さんは、如何にストレスホルモンがカラダにとって有害であるかがご理解いただ…

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YASUTAKE
5年前
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コミュニティと女性性

前回は、生体内バランスが民族性や精神性に影響していて、それがコミュニティの在り方を決めて…

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YASUTAKE
5年前
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日本人はセロトニン感受性が低い民族であるために○○。

生物は、生活する環境によって体質や気質を変化させています。これは環境に適応するための手段…

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YASUTAKE
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発達からみる身体の問題 その2

前回は感覚情報と身体構造のミスマッチが起こす事例を紹介しました。今回はその続きです。 環…

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YASUTAKE
5年前
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発達からみる身体の問題

今年から発達領域の作業療法に複数関わっているのですが、その中で感じる事と、発達からヒトの成長についてまとめてみました。 発達の段階にイレギュラーはないけどもお子さんをお持ちでない方でも、3ヵ月くらいで首が座って寝返って…というように、動作の獲得には順序がある事はご存知だと思います。例えばハイハイは「左右の協調運転で体幹を鍛える」とか動作となると筋骨格で物を考えがちになりますが、実際、この場面において発達、成長を促しているのは感覚器への刺激入力による姿勢制御機構の統合です。動

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科学的に証明されているらしい「なし遂げる力」

最近の記事は主に行動心理学に関する内容をまとめています。今回は、こちらの書籍に沿った内容…

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YASUTAKE
5年前
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