【詩】首が90度曲がった教師とアイスをたべました
首が9
0度曲がった教師の 提案 により
架空
ではあるが 放課後 にアイスクリームを
食べに
行 なった 公園の
く運びと 雑草を抜き終わる
頃には
完成して 受けとった その アイス
いたので は
どれ 夕日に 映える 出来栄えだっ
よりも た
教師が笑 た
ったので 私 も応じ
深まる 接吻 で続いた
は 日が暮れる ま
残 さにし
さ 逆
れた コーン の部分を また笑った
翌日 に教師に
私は 徹底的 無視 された
ど
れ
だけ背を 追っても かった
振り向かな
0度曲がった 逆側に 首
更に9 を問いただした
が
甘かった 架空
のアイスに 比べ て
このアイ
スクリー 虚しい味
ムは いかにも だった
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