天神さまの生まれ年。旅では干支も意識して
旅を振り返り、干支の生き物をたどってみる。天満宮
には、天神さまの生まれ年でもある牛の像が鎮座する。
旅をすれば、牛は時に神の使いともなる姿に、親しみの
あるオブジェや絵画に、生きている牛に出会うことも。
神の使いには鹿も。干支以外の生き物にも目を止めて
魅力的な後ろ姿。犬のモチーフも楽しんで
菅公がその最後を託した牛の逸話に由来するという
天満宮の牛の像。風景がつながり、九州の旅を思い返す
九州で過ごした日々、そして九州での最後の日
懐かしい旅の風景。九州のお酒の風景が恋しくも
怪我をして自転車に乗れない頃も旅を続けた
猿の像で有名な壱岐の男嶽神社には牛の像も
楽しかった壱岐への旅でも、お酒の風景に包まれた
壱岐の旅を懐かしみながら、牛のモチーフを振り返る
いろんなものに出会う旅。壱岐にもまたいつの日か
KIYA RYOKANを手掛けた永山祐子さんは
2023年4月に開業した東京歌舞伎町タワーの設計も
長崎への旅の風景。単身赴任生活での大切な思い出
最初は佐賀へ。そして距離を伸ばして西へと進み
田平天主堂の向かいには、長崎和牛の伝説の牛の像
美しい湾に面した集落で出会った風景も懐かしい
九州での2年半。noteのおかげで旅を振り返る習慣も
中之島美術館での展覧会も思う存分楽しんだ
佐賀の手打ちそば二八に飾られたピカソの絵
島原の猪原金物店で。長崎にあるサヴィニャック街道
牛のアートは壱岐のみなとやゲストハウスにて
中平窯で出会った陶器の生き物たち
毎年の年賀状は干支の生き物をモチーフに。2021年の
年始はまだ大阪にいて、年賀状はボードゲームの牛に。
そして2021年の4月から九州への単身赴任で、様々な
モチーフの牛に出会うことができた。次の丑年まで、
年賀状が続いていたなら、九州で出会った牛をテーマ
にしよう。年賀状づくりはできるかぎり続けていこう。
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