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干支のモチーフを探す楽しみ

旅に出て風景を眺めて、街を歩き日常を過ごす。
動物のア―トやオブジェに会うと、足を止める。 
年賀状は、その年の干支をモチーフとして作成
している。街のオブジェだけでなく、置物なども
混ぜながら。続く限り年賀状を楽しんでいこう。


うさざといえばフラナガン
福岡市立美術館にて
福岡にはユーモラスな作品もある

これからも日本各地のフラナガンを見に行こう


福岡で出会った金のうさぎ。縁起良さそう
裏面には銀のうさぎと龍の姿

助けられたうさぎが、龍王の化身という物語。


時にはボードゲームを素材にすることも
ディクシットはカードから言葉を連想するゲーム

ディクシットのカードは魅力的だ


お気に入りのウサギの置物

 気に入った置物があれば、つい購入してしまう。


ウサギのモチーフのハンカチもある

sweetmarronさんで出会った森田MIWさんハンカチ。
トップのうさぎも。素敵なセレクトでいっぱいのお店。




でもやはりウサギといえばミッフィ―

うさぎのツキにあやかって、来年もよい年に。


そうして出来上がった年賀状。年末の楽しみでもある
せっかくなのでフラナガンのうさぎをメインの分も


街に出て、干支を探して歩くのも楽しい。なんとなく
頭の片隅に意識すれば、出会いの数も増える気がする。
来年は辰年。神社の門の飾りに、手水舎の注ぎ口に、
長瀬陶房のドラゴンに。今年すでにいろいろな龍との
出会いがあった。今から来年末の年賀状も楽しみだ。

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