ハリポタ速読チャレンジ21週目
ハリポタ洋書を1日30分寝る前に読んで何日で読み終わるか、を挑戦しています。
原作を読んでいるとたくさん映画にはでないキャラクターやそれにまつわるストーリーがあることがわかります。ハリポタの映画が好きなら、原作も読む価値は十分にあるなと感じます。
では、早速、今週の進捗並びにツボ英文をご報告します。
141日目:275ページから282ページ
不安なことが多くあり手紙を書いていましたがシリウスはそのことを話すためにハリーに会いに暖炉の火から顔を出します。
「ディリープロフェット(ハリーのことでデタラメの記事を書いた新聞)に注文しているんだよ。ハリー」
「世界中の人たちがね」とハリーは苦々しく言いました。
142日目:283ページから293ページ
最初の競技がドラゴンであることを知ったハリーはそのことを知らないセドリックに教えてあげました。セドリックはなぜ教えてくれたのかハリーに聞きました。
ハリーは不信な目でセドリックを見つめました。彼はもし自分がドラゴンを見ていたらこんなことは聞かなかったでしょう。
143日目:294ページから301ページ
ドラゴンが守る卵を掴むことが最初の課題です。ハリーは得意のファイヤーボルト(ハリーの空飛ぶほうき)を使って飛び回りまわり卵をつかみます。
我々の最も若いチャンピオンが最も速く卵を掴んだぞ。これはポッターの(勝利の)可能性が高まったぞ。
144日目:302ページから309ページ
最初の競技で怪我をしながら成功したハリーを見て関係が悪くなっていたロンとも仲直りできました。
ハリーはロンが謝ろうとしていることがわかりました。そして、すぐにそれを聞く必要がないと気づきました。
145日目:310ページから318ページ
ダンブルドアは主人から離れた妖精に仕事を与えドビーたちがやってきました。
ドビーはハリーポッターにずっと会いたいと思っていました。そして、ハリーポッターが会いにきてくれました。
146日目:319ページから324ページ
自由になれたドビーは嬉しそうにしていますが、クラウチ家を追い出されたウィンキーは今も悲しそうにしています。ハリーはマルフォイについてどう思っているのかドビーに聞きます。
「ドビーはハリーポッターにいいます。昔の主人たちは、本当に悪い暗黒の魔法使いです。」
147日目:325ページから331ページ
マクゴナガル先生は授業の最後に3校の親睦のためのクリスマス舞踏会の話をします。
「クリスマス舞踏会はもちろん皆さんにとって、あぁ、リラックスできるチャンスですよ」と不賛成そうにいいました。
今週は1週間休まずに読むことができました。
また、来週、ご報告します。
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