「大人の男」って何ですか?世界を知るってことです。

皆さん、こんにちは!

不定期で登場します。助っ人の「恋愛探偵」Mr.Xです


今までに、延べ2万人の方々とお会いした経験から、

恋の真相を解明するために、恋泥棒を追いかけています
さて、ご相談を頂きました。

22歳の男性からのご相談です。

Q
彼女に振られました。「もっと大人の男になりなさい」が最後の言葉でした。探偵さんは「大人の男」ってどう思いますか?

A
50や60歳にもなってるくせに、ちっちゃい男って多いなと感じる今日この頃ですが…
分かりやすく、大人の男の反対、ちっちゃい男って何か?から考えてみましょう。

横柄で横暴で、高圧的で威圧的で、自分が世界で1番偉いと思って、居酒屋にいっても「おい!ビール!」などと威圧的に店員に注文し、タクシーに乗っても「運ちゃん、そこ右曲がって!」と横柄な態度。

自分の持っている小さなコミュニティの中で、ちょっと上の立場に立ったくらいで、もう独裁者気取りで有頂天。

ちっぽけな世界観の中に引きこもって、そこから外には出ようとしない。実は外界に出たら通用しないのは本人が1番知っているので、ある意味臆病な人。

逆に、経験を積み重ね、多くの挫折を味わい、人の痛みをわかり、精神的に成熟すればするほど気がつくのが「世界って広い!!」ということ。

実績を重ね、色んな事を知ればしるほど、世界はどんどん広がり、その広さに愕然とします。大人になればなるほど「自分なんてまだまだ未熟でちっぽけ」と思い知らされるんです。


色々な世界を身をもって体験した大人ほど謙虚なのです。

世界観が広がるというのは、自分の存在が小さく感じることで、
だから人に優しくでき、だからもっと努力しようと頑張れる。

臆病な人は、その世界の広さに圧倒されて、居ても立っても居られない巨大なストレスになってしまいがち。だから、威張りくされる小さなコミュニティに閉じこもって、外を見ようともしない。


大人の男になりたかったら、勇気を持って外の世界に身を置くことです。人に冷たくされ、人に騙され、でも人に助けられ、人に優しさとは何かを教えてもらう。できるだけ多くの人と出会い、人とは何かを知る。そこで、世界の広さに愕然とし、謙虚になれて、本当の意味での「大人の男」になれるでしょう。

井戸の中で垂直跳び一等賞で威張り腐ってるカエルにはなってはいけない。

※読者さんにお子さんがいらっしゃったら、どんどん外に出してあげて下さい。

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