【IT開発】環境構築でつまらないためのコツ
こんにちは。やすです。
今回は、「環境構築でつまらないためのコツ」についてお話したいと思います。
これまでIT企業に就職するまで、独学でさまざまなプログラミング言語を勉強してきました。
そんな中でやっぱり1番つまるのが環境構築です。
そんな環境構築ですが、以前よりはだいぶつまらなくなってきたので、今回この記事では最近環境構築でつまらないために意識していることについて、この記事にのこしたいと思います。
環境構築でつまらないコツ
1.前提条件をしっかり確認する
1つ目は、前提条件をしっかり確認することです。
前提条件というのは、パソコンのスペックや、OSなどです。
環境構築をする際、基本的にはネット記事を参考にしたり、書籍を参考にすることがおおいとおもいます。
そのときに、なるべく自分のパソコンなど前提条件があっている記事や書籍を選ぶようにしましょう。
前提条件が違うだけで、同じ手順で行っていてもエラーが起きてつまることはよくあります。
なので、なるべく前提条件が同じものを参考に、同じ手順で行うとつまりにくいです。
2.chatGPTをフル活用
2つ目は、chatGPTをフル活用すること。
まずはネットで調べてその手順通りに進めていきます。
そして、どこかでつまったりしたポイントで、そこからはchatGPTに
「この手順のここまでは行いました。そしてこのエラーがでています。対処法を教えて」
というふうに指示を出すと上手くいきます。
何もわからない状態でchatGPTを使っても、ふんわりとした答えしかかえってきません。
なので、ある程度はネット記事や書籍を参考に進め、途中からchatGPTを使うとうまくいきます。
3.分からないところは都度調べる
3つ目は、分からないところは都度調べること。
これが1番めんどくさいですが、1番大事です。
とくにネット記事なんかは流し見してしまうことが多いとおもいますが、環境構築の際は丁寧に読むことをおすすめします。
そして分からないものもそのままにせず、すぐに調べる。
そうすることでだんだんやっていることが分かってきて、詰まりにくくなります。
まとめ
以上、「環境構築でつまらないためのコツ」についてでした。
プログラミングで1番大変なのは、環境構築かなと思います。
ただ、自分のパソコンで環境を整えて、開発をするのはめちゃくちゃ楽しいです。
ぜひ、諦めずにチャレンジしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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