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#簡単レシピ
ちまき風!具沢山な中華風炊き込みご飯のレシピ!端午の節句にも◎
こんにちは!管理栄養士・料理研究家の小泉明代です。
簡単で栄養がとれたり、ちょっとしたお悩み解消だったりをできる
レシピ・献立をご紹介していきたいと思います。
さて5月5日は端午の節句ですね。
この日の行事食には柏餅や中華ちまき、出世魚のカツオやタケノコなどがあります。
そこで今回は、炊飯器で簡単に作れる中華ちまき風の炊き込みごはんをご紹介します。
鶏肉やうずら入りで満足感たっぷり!子どもの
七変化できるつくりおき!フレッシュトマトソースのレシピと活用法をご紹介。
こんにちは!管理栄養士・料理研究家の小泉明代です。
簡単で栄養がとれたり、ちょっとしたお悩み解消だったりをできる
レシピ・献立をご紹介していきたいと思います。
すっかり定番となった「つくりおき」。忙しい現代人の強い味方ですよね。
私が愛用していておすすめしたいのが、料理のもととなるつくりおき。
これが調味料のように使えたり、料理の一部に使えたりと便利です!
手軽においしい料理ができるので時短に
七変化できるつくりおき!もやしナムルのレシピと活用法をご紹介。
こんにちは!管理栄養士・料理研究家の小泉明代です。
簡単で栄養がとれたり、ちょっとしたお悩み解消だったりをできる
レシピ・献立をご紹介していきたいと思います。
すっかり定番となった「つくりおき」。忙しい現代人の強い味方ですよね。
私が愛用していておすすめしたいのが、料理のもととなるつくりおき。
これが調味料として使えたり、料理の一部に使えたりと便利です!
手軽においしい料理ができるので時短に助
七変化できるつくりおき!レンチンなめたけのレシピと活用法をご紹介。
こんにちは!管理栄養士・料理研究家の小泉明代です。
簡単で栄養がとれたり、ちょっとしたお悩み解消だったりをできる
レシピ・献立をご紹介していきたいと思います。
すっかり定番となった「つくりおき」。忙しい現代人の強い味方ですよね。
私が愛用していておすすめしたいのが、料理のもととなるつくりおき。
これが調味料として使えたり、料理の一部に使えたりと便利です!
手軽においしい料理ができるので時短に助
【嚥下食】いちご杏仁
嚥下食を家族と別に作ることはとても大変ですよね。なるべく同じ素材で、取り分けるだけ、少しつぶすだけで同様に楽しめるようなレシピを綴っていきます✨
今日は、粉寒天を使った簡単な杏仁豆腐風のおやつレシピをご紹介します。
【いちご杏仁】
材料(4人分)
牛乳 200ml
砂糖 大さじ1
アーモンドエッセンス 少々
いちごジャム 大さじ2
A
水 200ml
粉寒天 小さじ1
B
水 200ml
【嚥下食】まっちゃわらびもち
嚥下食を家族と別に作ることはとても大変ですよね。なるべく同じ素材で、取り分けるだけ、少しつぶすだけで同様に楽しめるようなレシピを綴っていきます✨
今日は、片栗粉を活用したやわらかいわらびもち風のおやつレシピをご紹介します。
【まっちゃわらびもち】
材料(4人分)
片栗粉 80g
水 500ml
抹茶 大さじ2
砂糖 大さじ3
作り方
①鍋に片栗粉、砂糖、抹茶を入れ、少しずつ水を足
便利なつくりおき!かぶの葉の塩もみ活用&おまけの菊花かぶレシピ
春と秋の年に2回旬を迎えるかぶ。
クセのない味わいはさまざまな料理に使いやすく、食卓でも定番の野菜のひとつではないでしょうか。
かぶといえば白い根の部分が思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、葉の部分もおいしく、栄養もあるので料理にぜひ使いたいものです。
(余談ですが、かぶの根は「淡色野菜」ですが、葉はβカロテンが豊富な「緑黄色野菜」なんですよ。)
今回はそんなかぶの葉の便利なつくりおき、かぶの
【嚥下食】きなこムース
嚥下食を家族と別に作ることはとても大変ですよね。なるべく同じ素材で、取り分けるだけ、少しつぶすだけで同様に楽しめるようなレシピを綴っていきます✨
今日は、きなこを使ってしっかりたんぱく質を摂取できるムースのレシピをご紹介します。
【きなこムース】
材料(2人分)
きなこ 大さじ2
豆乳 300ml
砂糖 大さじ2
片栗粉 大さじ3
①きなこ、砂糖、片栗粉を混ぜ合わせておく。
②鍋
冷凍保存できる♪オートミール「クランブル」の作り方
今回は、冬のワークショップにて紹介したオートミール粉で作るクランブル生地を、冷凍保存してさらに便利に活用する方法を紹介します。
調理デモンストレーションの中で、冷凍クランブルを活用した簡単おやつ「アップル・クランブル」も、焼きたてを試食していただき好評だったので、その作り方もあわせて記載したいと思います。
グルテンフリー&プラントベースなクランブル作りはとっても簡単グルテンフリー&プラントベー
生姜焼きの素があれば…!「つけ麺」がらくらく作れてしまうんです。
つけ麺は、わたしにとって青春の味です。
と言うのも、大学が池袋にあったので、女学生ひとりではちょっと入りにくい「元祖つけ麺 大勝軒」に友人と連れ立ってドキドキしながら食べに行った思い出があるのです。
|つけ麺は、うまくいった時の「儀式」今でもときどき食べたくなって、羽田空港の店舗へ足を運ぶこともあります。ヘトヘトになっている時ほどおいしく感じるから、東京レッスンをやり切った後とか、仕事がうまく