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#ワクチン後遺症

シェディングに1番影響されやすいのは
『便秘』『電磁波』『免疫低下』
気を付けたい‼️
という個人的な体験!

<シェディングをセルフケアする>生理不順、月経痛、卵巣痛を治したレメディ

<シェディングをセルフケアする>生理不順、月経痛、卵巣痛を治したレメディ

こんにちは。

これまで、私が2021~2022年に経験した、シェディングからくる数々の症状をホメオパシーや自然療法のセルフケアで治した経験に基づいて、セルフケアの方法を書いてきました。

が、書き進めていくうちに、上記のリンクの記事に書いていなかった症状を、ちょこちょこ思い出しております。喉もと過ぎれば・・・忘れているものですね‥汗

症状がシェディングからくるものだと気づくようになる少し前から

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〈シェディングをセルフケアする〉血栓予防をホメオパシーで

〈シェディングをセルフケアする〉血栓予防をホメオパシーで

血栓予防で、私が母に使っているレメディがあります。

・Arn. (アーニカ) 3c
・Ham.(ハマメリス) 200c

という二つのレメディをコンビネーションで(一緒に)使います。

いわゆる「血液がどろどろしている」状態にとても良いレメディです。

ワクチンの影響で血栓・・とかいう話も聞きますので、シェアしておきたいと思います。

私の母は、もともと高血圧や高脂血症などの傾向があり、ワクチン

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シェディングの体験と対策、注射と将来の危険性

シェディングの体験と対策、注射と将来の危険性

新たに取得した別アカウントで発表しようか迷いましたが、活動実績のあるアカウントのほうが信じて頂けそうだと考えました。

今後noteからバンされる、仕事が来なくなる、家族友人から縁を切られる、それ以上の最悪のことが起こるのも覚悟の上で、勇気を出して記事化します。

なぜ今なのかというと、体調が悪くなってきたからと、恩人を亡くしたからです。
これ以上体調を崩したり、親しい人を亡くして悲しむ人を少しで

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【ワ〇チン後遺症】手が届かなかった・見送ったもの編【シェディング】(※思想強め)

【ワ〇チン後遺症】手が届かなかった・見送ったもの編【シェディング】(※思想強め)

今回は番外編として、いいと思ったけど手が届かなかったものや、いいと言われているけど見送ったものを挙げてみようと思う。

・グルタチオンこの界隈ではわりとメジャーかもしれないけど、ちょっと割高なので。
(単価で言ったらCMC系のアイテムの方が高いけど、あっちは一度買ったら半永久的に使える)
パッチタイプとかも気になりつつずっとカートに入れてたけど、結局買わないままここまできた。

・5ALA、NAC

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自力で復活した人

4月のブログで、ワクチンを順調に打ち続けている人が突然体調不良をきたしたケースを紹介しました。

追加接種後の奇妙な病態

上記ブログには2名の方を紹介していますが、1例目の60代男性のその後です。

脳出血の既往がありますが、7年間内科的には問題なく元気に過ごされていた方です。
2023年4月に外来に来られたとき突然痩せてしまっていており、活気もなく、採血の結果にびっくりしてすぐに総合病院へ紹介

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140字コラム「シェディングと目の充血」

140字コラム「シェディングと目の充血」

目が充血している人を見かける。
知り合いのうち一人はかなり症状が強く、もう一人は片目が見ていて怖くなるぐらいの出血状態。
そして、未接種の自分も時々充血している。
シェディング不安によるストレスは免疫に良くないと思う一方で、防衛策を考えていくことの必要性も感じる今日この頃。
参ったなあ。

★参考記事
「新型コロナウイルスワクチンが治療不可能な眼球血栓に関連していることが大規模研究で明らかに。」 

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140字小説「ワクチン災害の記録」(70)

140字小説「ワクチン災害の記録」(70)

当時私はフリーライターとして生計を立てていました。
子宮頸がんワクチンの深刻な副作用についても本を出していましたので、コロナワクチンについては絶対にストップをかけなければとすぐに行動を開始したのです。
しかし、それまで長い間お付き合いのあったすべての媒体から記事の掲載を断られました。

140字小説「ワクチン災害の記録」(83)

140字小説「ワクチン災害の記録」(83)

「熱殺蜂球」って御存じですか?
ニホンミツバチは天敵オオスズメバチの襲撃を受けた時、集団で取り囲んで蒸し殺してしまうのです。
巨悪に一人で立ち向かっても勝ち目はありません。
でも、同じ思いを持つ仲間は決して少なくはないでしょう。
だからこそ、私たちは連帯すべきなのです。
たとえ今からでも。

140字小説「ワクチン災害の記録」(87)

140字小説「ワクチン災害の記録」(87)

コロナやワクチンの黒幕が誰なのか?
結局私たちに真実は分からないのかもしれない。
もうとっくに証拠は消されているでしょうから。
でも、
ともかく私たちは生き残った。
傷つき、ボロボロにはなったけど。
だから、
今から何をすべきか?
逆に、何をしてはいけないのか?
これを考えていく必要があると思う。

140字小説「ワクチン災害の記録」(95)

140字小説「ワクチン災害の記録」(95)

無知と常識からワクチンを肯定した人達。
利害のために強引に煽った人達。
不正を知りつつも、保身のために「沈黙は金なり」を実践した人達。
何も考えなかった思考停止の人達。
危険と知りつつ泣く泣く打った人達。
多くの人がこのどれかに分類されるでしょう。
しかし、警告を発し続けた人達もいたのです。

「反ワク」と呼ばれて~あとがきに代えて

「反ワク」と呼ばれて~あとがきに代えて

140字小説「ワクチン災害の記録」の連載を終えました。
「こんなものを書いて何になるのか?」
確かに自分でもそのような思いはありましたが、この世界規模の弾圧と分断が始まった時、それに抵抗した「反ワクと呼ばれた人たち」は何をどう感じていたのか?・・・それを記録として残しておきたいと思ったのです。

ワクチン開始から2年が経ち、副反応・後遺症の拡大につれてようやくネット上にも様々な情報が出てくるように

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140字小説「ワクチン災害の記録」(60)

140字小説「ワクチン災害の記録」(60)

ワクチン戦略、成功したわね。
コロナの恐怖をしっかり植え付けておいて、ポンと救世主を投下する。
逆らう者は反ワク・陰謀論のレッテル貼り。
もちろん議員の先生たちにそんな頭は1ミリも無いわ。
国会答弁は官僚が作るけど、こういう言葉で操る仕事は”あの広告会社”が専属。
ナチスの宣伝省と同じよ。