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2023年7月の記事一覧
【ハーブ天然ものがたり】ほおずき
渇きレスキューハーブ
ほおずきは世界じゅうでおよそ100種が確認されているナス科ホオズキ属の植物で、そのうち約半分はメキシコの固有種です。
ほおずきの学術的な整理はいまなお活発におこなわれているようで、日本で一般的に見られる、あかく色づく日本原産種のほおずき(鬼灯、鬼燈)は変種と分類され、ジャパニーズ・ランタンの別名をもちます。
あかいほおずきは現代では観賞用として定着しましたが、第二次世界
【確かにコロナワクチン未接種者は少数派であるがまだ日本は希望を捨てなくて良い、って話】
コロナワクチン未接種者の交流会を始めてはや3ヶ月。
ここまでで交流会を通して新たに出会った未接種者は
大体30人くらいだと思う。
そこまでで、元々周りにいた未接種者や、過去に
個人的にコロナやワクチンのセミナーを開催して
出会ったワクチン未接種者は大体50人くらい。
(過去に出会った人は今も残ってるわけではないが)
個人的に直接出会ってきた未接種者の方も
そろそろ100人に近づいてきた。
こ
テレビは視聴者の為では無くスポンサーの為に放送しています。視聴者の健康など考えているようなフリをしているだけ、ニュースを見ていても偏っていますね。
コロナ騒動前までは私も日本の報道はそれなりに正しいと思っていました。世界報道自由度ランキング、日本の報道の自由度はG7の中で最も評価が低い68位、コロナ騒動前の、私同様、日本の報道は正しいと鵜呑みにしている人は本当多いと思いますが、いろいろと操作され、当たり前ですが、テレビは視聴者の為では無くスポンサーの為に放送しています。視聴者の健康など考えているようなフリをしているだけ、ニュースを見ていても偏
もっとみる【前農水大臣・山田正彦ブログ】 農薬と化学肥料をバンバン販売してきたJAも今変わりつつあります
転載
オーガニックに関する日本農業新聞の記事についてアメブロより
2023年07月10日
農薬と化学肥料をバンバン販売してきたJAも今変わりつつあります。
日本農業新聞の7月1日の1面トップです。
「有機米普及給食から」「転換掲げる自治体相次ぐ」「面積拡大へJAと連携」と。
先週土曜日は石川県のJA小松市に招かれてオーガニック学校給食のこと、ラウンドアップなど残留農薬のことも熱心に聞い
大悲(Compassion)は、それ自身で、ひとつの達成なのだろう。それは目的を持たず、何かを(誰かを)変えようとさえしていない。したがって成功する(または失敗する)ということもない。大悲は大悲であるだけでよい、後のことは全てお任せだ。それはこの世界に稀にしか咲かない花なのである