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小刻みな投稿とアナログ回帰

 最近ちょっと家族や身内の健康問題があって執筆が思うようにならなかった。
 今回の投稿では予定の半分も書けなかったけれど、投稿間隔があまり空きすぎるのも嫌だったので、ちょっと中途半端な気がしたけれどアップロードすることにした。

 最近、小説を書くのにノートを使うようになった。ノートに下書きをして、PCで清書するといった感じにしている。
 ノートはコンパクトで丈夫な手帳にして、ペンはボールペンの0.28ミリの極細を使用。インクの色はダークブルー。これで隙間時間を使ってどこでも執筆ができる。
 アナログ回帰したのは光熱費の上昇という世知辛い理由だ。手帳に書くのなら布団にもぐっても書ける(笑)
 もう一つの理由はPC用の椅子が壊れてしまい、代替品を使っているけど、それの座り心地が悪いこと。腰が痛くなって集中力が持たない。
 手帳を使ってみた感想は、電源を入れなくて済むから思い立ったらすぐに書けるのがいいってことかな。PCに向かっているうちにアイデアが消えてしまったり色褪せてしまったりするから。あと、PCで清書をする時に手を入れられるのもいい。時間があくから冷静になれる。

 今後は投稿を小刻みにして投稿間隔を少しでも短くしようと思っている。でも最近はちょっと自分を取り巻く環境が悪くなっているから難しいかも。がんばります。

最後まで読んでくれてありがとう。この記事を気に入ってもらえたら嬉しい。