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noteには公式ランキングがないから後発組にもハードルが高くないという話

noteにはフォロワー数や記事閲覧のビュー数
スキ数ごとのランキングというものがない。

そのために、先発・先行者としての
運用メリットもあまり感じられないのです。

よくある著名人などのアカウントが
そのネームバリューを使ってフォロワーや
ビューを稼ぐ効果が、あまりないのですよね。

誰をフォローすればよいかの参考に
こういったランキングが用いられて
ランキング上位者が恩恵を受けるのです。

その点でクリエイター支援が使命なので
特定のユーザーが優位になることを
採用してはおりません。

これは良識ある判断だと思いますね。

公式ランキングが存在しないからこそ
後発の人でもすぐに肩を並べられるし
馴染みも早いのだと実感しています。

今後も公式ランキングを採用せずに
今の方針で運営されるのかは不明だけど
できたら現状の方針で進んで欲しいですね。

noteをどのように活用するのか
どのようにnoteと向き合うのかは
個人ごとに違っていて良いと思う。

noteを楽しみ、noteで自己主張し
自分の思いや知見を自分なりに
発信すればいいと思う。

ただ、noteの場で同好の士を詰ったり
非難したり中傷するのは慎みたいもの。

自分の発信が、noteを楽しむ同好の士に
不愉快な思いをさせないように気を配り
節度を持って、noteを楽しみたいと思う。

そんなことを、朝からの雨で気鬱な思いの
ゴールデンウィーク最終日に考えた。


で、そのあとの大谷翔平選手の活躍に
コロッと気分爽快、晴れ晴れとして
ここから続きを書いているところです。😆

いやぁ~すごいですよね!

もう10号ホームランを放って
両リーグの本塁打ランキングトップですよ。

ほんと、たいしたもんですわ。
大谷翔平選手の活躍が
日本経済の起爆剤になるかも、ですね。(^_^)b


ってことで、今回は
noteには公式ランキングがないから後発組にもハードルが高くないという話」で、クリエイターを支援するプラットフォームの良さの話でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

全員で  肩を並べて  のほほんと


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