2023.09.11-09.29/成仏
虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、2023.09.11に行った成仏の話です
成仏の御依頼でしたが、内容は祓いを必要とし、その祓うべき存在の強さは過去最強を更新する内容となりました
一連の流れ
この時、嫌な予感がして、祭壇に神降ろしを行い、自身にも神降ろしを行い、肉眼では視えない武装を行い、準備万全とした時、氣が大量に満ち溢れていました
氣が満ち溢れているのには、理由があると思います
思えばこの、氣が満ち溢れている時というのが過去にもありましたが、対峙してきたモノが、どれも人間の精神をイカレさせる事が出来る強さであり、氣が満ち溢れているという時は、対峙するモノが強い時です
今回、それに気付きました
こういう時は本当に気を付けないと、この依代の命にも係わります
今回の相手は、人間を殺せる強さのモノでした
実際に、精神がオカシクなる以上の事が起こっていてからの、御依頼です
2023.09.11/成仏
2023.09.29/成仏
所感
天部級と表現していますが、実際に天部級なのか分かりませんが、相当強かったです
これよりも
これよりも
過去最高に強く、上記より強いのが三つは居ました
なぜ過去最高に強かったのかと言うと、上記の祓いきった直後、唐突な下痢でトイレにいき、便器を見ると黄色い油の様なモノが浮いていました
それを検索し、目の白目も見てみると、白目が黄色い気がします
肝臓だか腎臓だか膵臓だかに、何らかの機能障害が出たようです
この下痢はピークが2カ月、緩やかに3カ月、計5カ月程続きました
人間を殺せる強さのモノを祓うとなると、祓う側もただでは済まないようで、今回、二つ目の天部級のを祓った、との辺りで、祓うのを止めようと思いました
理由は、生きている人間に憑いているモノではないという事と、ただただ、祓うのがキツイという事です
どうせ祓いきらなくても誰も解らない、と、魔が差してきます
魔が差さなくても、天部級と感じるモノが二つ出てきた時点で、嫌な予感しかしません
祓っている最中、心臓に印を結んだ手を当てていますが、他の胴体の部分を斬られたり突かれている気配がしていました
それをなぜ祓いきったかと言うと、挑戦なのかも知れません
即身仏のようなモノを祓って調子に乗っていたのもあるかも知れません
日本三大怨霊もイケるんじゃないかとか
ただこれは、人間の肉体という依代に問題があるとも思います
ガンダムに例えると、仙教専用とも言える乗機が必要な訳です
獣頭人間の様なかつての仙教専用機体とも言える乗機が必要な訳ですが、この時代では難しいようです
今回この強いのを祓い、仙教に協力するようになったのか、霊能、或いは、魔術的な既存のモノが、バージョンアップします
人工精霊の応用で、人工蟲毒を創り、それを仕掛けられた呪詛のカウンターに発動させる概念や、調伏の依代をターゲットの写し身にしてしまうだとか、意をもって伝えてきます
そんなに人間が嫌いなのかと
そういった行き場を失った存在の為に、東方浄瑠璃世界とは別の薬叉だけが棲む世界、仙教を王とした東方浄瑠璃金剛世界を創る必要があると思います
自称戦闘系霊能力者とやらも棲みたいのであれば棲んでも良いですが、所詮、カーストのド底辺なので、永遠に便所掃除をやる事になると思います
仙教が祓いで強いと言いながらも祓っているレベルは、これぐらいのレベルです
ありがとうございます。