2023.02.26/形代を使用した返し
虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、2023.02.26に行った形代を使用した返しの話です
2023.01.01/形代作成
年末に御依頼を頂き、新年早々、形代を作成し、画像を送り、納品とさせていただきました
形代には容量という概念があり、満タンになれば、溢れ出てくる為、それにより、良くない起こりやすい事が起こりやすくなります
2023.02.25
この辺りに満タンになったようです
返し方は、燃やして返す、という手段を選択されました
2023.02.26/形代焼却
燃やす前、燃やす最中、燃やした後の画像を送り、納品とさせていただきます
形代に刺した九本の楊枝には、『それなりの報い』という言霊を使用した加持を加えています
簡単に言うと、それなりの報い、というエネルギーが楊枝に宿っています
こうした返しによる返りは、理論的に考えても、実際の体感としても、返りはありません
その後、また何かあれば、新しく形代を作っても良いと思います
言葉も通じない理性の欠片も感じられないチンパンジーの様な人間は、まともに相手にするのも大変かと思います
暴力は良くない、相手にするのも法的手段に出る程のものでも無い場合、こうした高度なエネルギーワークで対処すると、楽です
仙教は、ただ紙粘土で人形を作り、楊枝を刺して燃やして遊んでいる訳ではありません
2023.04.01/記事作成
記事にしても良い、記事にされたくない、色々あると思いますが、記事にしていないだけで、結果が出た報告を、いただいてます
記事にされたくないが、良くなった、良い方向になったと結果報告をいただいた時、安堵します
ありがとうございます。