★纏め★紫式部『源氏物語』と所縁の神社仏閣「光る君へ」乗っかりNOTE
最古の長編小説『 源氏物語』! 紫式部と源氏物語を知り、その上で京都・滋賀・福井の神社仏閣へ行こう!本NOTEで1.2倍京都が楽しくなるかも!?
利用用途は、行きたいところを見つけて、私の神社仏閣ごとの私のNOTEを見ながら参拝する感じですかね。
滋賀県大津市の力の入れ方が凄いので、別紙を作ってみた。(2024/05/12追記)
しかし、タイミングがよろしいこと。。。
変更履歴
2024/05/12 メディア情報追加
2巻、3巻の文章部分を追記(「2024/05/12」で検索)
2巻(https://note.com/yanma_travel/n/n5929583792a7)、3巻(https://note.com/yanma_travel/n/nb5c886d223c5)をリンク
石山寺に「【紫式部ゆかりの「石山寺」へ】境内では「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」と「源氏物語 恋するもののあはれ展」も(https://tabizine.jp/article/570001/)」追加
「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」がオープン! いまこそ行きたい紫式部ゆかりの石山寺とは(https://tabiiro.jp/likes/articles/view/1929/)
石山寺に「【光る君へ】 紫式部が源氏物語の着想を得た「石山寺」 魅力あふれる寺院だった(https://kusanomido.com/visited/83210/)」を追加
「式部を何度も口説いた」妻子ある中年男性の正体(https://toyokeizai.net/articles/-/746966)を追加
紫式部、ホームシックから結婚を決意。都から離れての雪国暮らしの中で詠まれた数々の歌「光る君へ」(https://mag.japaaan.com/archives/223906)を
雲林院に「紫式部が生まれ、そして晩年を過ごしたゆかりの地(https://kyotopi.jp/articles/WY6bC)」追加
【京都検定】NHK大河『光る君へ』の展開先取り!権力闘争末路の花山天皇出家寺院「元慶寺」(https://kyotopi.jp/articles/Cy2JE)
大河ドラマ『光る君へ』がもっともっと楽しめる!「大河ドラマ館」&大津市歴史博物館めぐり(https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/trend/hikarukimie-taigadrama-otsu)
「源氏物語の作者は紫式部」とは厳密には言い切れない…数々の古典研究者が「ゴーストライター説」をとる理由(https://president.jp/articles/-/78809)
福井越前:「光る君へ」吉高由里子、越前市の大河ドラマ館訪問「うれしいし照れくさい」 岸谷五朗は地元歓迎に感謝(https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/23/kiji/20240223s00041000423000c.html)
紫式部ゆかりの地に「しきぶきぶんミュージアム」開館、大河ドラマ「光る君へ」出演の岸谷五朗さんも祝福 福井県越前市(https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1981439)
『源氏物語』の登場人物、誰がどんな人だっけ? 基本情報をざっくり紹介【現代人にも響く『源氏物語』の恋模様】(https://intojapanwaraku.com/culture/228591/)
『光る君へ』未登場「紫式部の姉」とはどんな人物だったのか?紫式部の婚期を遅らせたかもしれない<ちょっと怪しい関係>について(https://fujinkoron.jp/articles/-/11218)
【京都】日本最古の長編小説「源氏物語」|舞台となった神社3選(https://www.veltra.com/jp/yokka/article/genji-monogatari-kyoto-jinja/#topic3)
千年のロングセラーを生んだ「紫式部」って、藤原道長の何なの? まんがで読む『源氏物語』誕生秘話(https://hugkum.sho.jp/584420)
紫式部と藤原道長は本当に恋人関係だったのか…「平安最大のミステリー」に作家が出した結論(https://president.jp/articles/-/78829)NHK大河「光る君へ」の世界を表現…紫式部ゆかりの福井県越前市にドラマ館 吉高由里子さん衣装や小道具展示(https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1979263)
紫式部は、直秀から聞いた話をもとに“須磨の海”を描いた? 『源氏物語』における、「都の外」の風景描写(https://san-tatsu.jp/articles/297944/)
都から越前国へ…吉高由里子さんら琵琶湖北上ロケ 「光る君へ」越前編は5月26日スタート(https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1990557)
2024/02/12 「▼企画展」に以下を追加
〜2024年4月7日:京都文化会館『紫式部と源氏物語』(紫式部と『源氏物語』 - 京都府京都文化博物館 (bunpaku.or.jp))
2024年4月27日から5月12日:京の非公開文化財、今春15カ所で特別公開 紫式部邸跡の廬山寺など:朝日新聞デジタル (asahi.com)
2024/02/09 以下を追加
紫式部も清少納言も通称、女性の本名が残らない平安時代はどんな時代だったか(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79257)
紫式部の素顔~なぜ源氏物語は生まれたのか~【あなたの知らない京都旅 ~1200年の物語~】(https://www.youtube.com/watch?v=Xcgmx3k51qw)
2024/02/06 福井越前の紫式部(https://www.youtube.com/watch?v=rdo9cF0s5zY)、吉高由里子 さん_越前市へのメッセージ_2024年大河ドラマ「光る君へ」、柄本佑 さん_越前市へのメッセージ_2024年大河ドラマ「光る君へ」)
2024/02/05 色々追加
▼『紫式部日記』『紫式部集』
→【NHK大河ドラマで話題】『紫式部日記』は中宮彰子の出産記録だが…著者・紫式部、彰子様のご出産中は「もう気絶寸前」だった(https://gentosha-go.com/articles/-/56979)
→紫式部は意外と社交的で友達も多かった? 女友達からのお悩み相談をズバッと解決した少女時代(https://www.rekishijin.com/34734)▼福井:所在が分かっていない越前国府の国衙の有力地「 #本興寺 」
→出世した父に従っていざ越前へ! 紫式部が詠んだ“上から目線”の歌とは?(https://www.rekishijin.com/34987)▼『源氏物語』光源氏のモデルともいわれた、藤原道長の生涯
→光源氏のモデルは藤原道長ではなくその父だった可能性…父・兼家の恋愛は妻の日記によって暴露されていた(https://president.jp/articles/-/77753)
→【光る君へ】 藤原道長までに繋がる藤原氏の流れとは 「祖は中臣鎌足」(https://kusanomido.com/study/history/japan/heian/hikarukimie/78992/)▼石山寺、白鬚神社、三井寺
大河ドラマ「光る君へ」の舞台へ―滋賀県おすすめの紫式部&源氏物語ゆかりのスポットを巡る(https://www.nippon.com/ja/news/l00322/)
2024/02/01
特別展情報(https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?news/odekake-plus/news/pickup/202401/17221911)2024/02/01 メディア情報追加(「光る君へ」で注目の平安時代。 律令法・律令制と身分階級について解説、吉高由里子主演のNHK大河ドラマ『光る君へ』が話題、『源氏物語』生みの親の知られざる実像、歴史エッセイスト・堀江宏樹氏に聞く「本当はヤバい紫式部」)
▼紫式部って?
10 世紀後半、藤原為時と、その妻である藤原為信女の次女
紫式部は幼い頃から文学の才能を発揮し、儒教、歴史、漢詩など、様々な書物を読破した
才能は文学だけにとどまらず、歌や琴、琵琶の演奏などにも長けていたそう
紫式部は結婚後に子宝に恵まれた
1001年、わずか 3 年で夫と死別
夫と死別した後、太政大臣・藤原道長の娘・中宮彰子のもとで宮仕えながら『源氏物語』を執筆した
『源氏物語』は日本だけでなく世界的にも高く評価されている
「紫式部」の呼び名は、源氏物語の登場人物・紫の上にちなんでいる
本名は不明で、分かっていることは藤原姓だということだけ(2024/05/12追記)
源氏物語の作者というのが通説だが、まだ謎の多い部分も残されている
中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人で、百人一首にも入選している
2000年に発行された2000円札の裏面には、源氏物語の一部と紫式部が印刷されていた
生涯のほとんどを京都で過ごしたが、父の赴任に伴い、1年半ほどの期間を福井・越前国で生活していた時期がある
『紫式部日記』では宮中の出来事を記しており、毒舌キャラだったとか・・(2024/05/12追記)
ちょっとファンタジーな部分も面白かったので紹介?
より詳しく知りたい人は次もどうぞ。
▼ 源氏物語って
主人公・光源氏の華やかな生活や恋愛遍歴を中心とした長編小説
54巻から物語は、貴族の生活や風俗、思想なども描かれている
全部で100万字以上からなり、登場人物は約500人とか(2024/05/12追記)
能楽・歌舞伎・俳諧・絵画などの題材にしばしば取り上げられるほどの影響があった
あの織田信長、豊臣秀吉、徳川家康も愛読したようで、戦国武将の教養にもなったとか!・(2024/05/12追記)
近代に入ってからも、与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴ら多くの作家・研究者によって現代語に訳されている
当時は印刷技術などないため、人々の手によって書き写されたため、書き換えも含めて、たくさんのバリエーションが生まれた
それを纏めたのが、藤原定家
このころから平仮名が普及したようだ(2024/05/12追記)
→言語は話し言葉が先に生まれ、書き言葉が続いて発生する。日本は日本語ばかりだったので、書き言葉は不要だったと思う。ただ、書き言葉の有効性を認め次第に流行った認識である。大陸から漢字を輸入したが、それだけでは足りなかった。なので、音読み・訓読みがあり、カナ、平仮名と日本語という話し言葉に合うよう書き言葉を発展させた
詳細は次を参照ください。
ドラマを見る人は次を参照ください。
って、作者不明なようですね・・・。謎めいている・・・。
▼ #紫式部 と #源氏物語を知る
京都:京都市考古資料館(京都市上京区)で特別展「紫式部の平安京」
京都:宇治市「 #源氏物語ミュージアム 」
京都:宇治市「お茶と宇治のまち歴史公園・茶づな」
福井:紫式部と国府資料館「 #紫ゆかりの館 」福井県越前市東千福町21-12 金色の紫式部像「紫式部公園」
2023年行っていますね!!旅行記をどうぞ!!
滋賀 大津歴史博物館
2024年5月11日行ったので、リンク先をどうぞ!
滋賀 紫式部/源氏物語ブラリ系
▼紫式部ゆかりの神社仏閣
福井:紙祖神 「 #岡太神社 #大瀧神社 」日本唯一!製紙の神様
きっと、ここの和紙で書いたんだ!とテレビかネットで出ていた気がする。いや大河ドラマの1本目だったっけな??
福井:所在が分かっていない越前国府の国衙の有力地「 #本興寺 」
ちょっと変化球で「国府」を説明。
京都:紫式部産湯の井戸がある「 #雲林院 」晩年を過ごした地:京都市北区紫野雲林院町23
この雲林院周辺で生まれ育ったと言われており、紫式部の名前の由来は、紫野という地名から名付けられているよう。雲林院は源氏物語にも登場しているとのこと。この地域は「紫野」エリアで、『古今和歌集』『大鏡』『伊勢物語』など、平安時代の文学に登場する地域。近くに「紫式部墓所」がある。
未参拝ですね。他力本願です。
昼は朝廷、夜は地獄で働く奇才・小野篁。小野妹子・岑守・道風一族ですね。私のNOTEは次の通り。
滋賀:源氏物語執筆「 #石山寺 」滋賀県大津市石山寺1-1-1
平安時代の女流文学者も多く訪れており、『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場している。紫式部はこの石山寺で『源氏物語』の構想を得て執筆をはじめたといわれている。
リアル紫式部と会えるところ!?
私のNOTEは次の通り。
京都:紫式部屋敷跡「 #廬山寺 」源氏物語執筆:京都市上京区寺町通り広小路上る北之辺町397
紫式部はここで生活して『源氏物語』を執筆したよう。境内には源氏物語にちなんで「源氏庭」と名付けられた庭園がある。白砂と苔の美しい庭園には、紫式部の名前にちなんで「紫の桔梗」というようだ。
私のNOTEは、2024年10月ごろ公開。ということで、じゃらん旅行記で参拝模様をどうぞ。
京都:片岡社に参拝「 #上賀茂神社 」:京都市北区上賀茂本山339番地
私のNOTEは次の通り。
京都:この地は、源融の別荘・六条河原院があったところ「 #渉成園 」
東本願寺管轄で京都駅から徒歩5分ぐらいのところ。ここもゆかりの場所だったんですね。知らなかった・・知っていたらもっと見方が変わっただろうに。。
私のNOTEは次の通り。
滋賀:紫式部の叔父・康延と異母兄弟・定暹は僧侶「 #園城寺 (三井寺)」
石山寺とここは仲良しで、コラボ企画を毎年しているのは、紫式部繋がりだったのかな~。2024年は面白い企画しそうですね。
私のNOTEは次の通り。
滋賀:光源氏の家来の娘が唐崎で祓を受けた「 #唐崎神社 」
私のNOTEは次の通り。写真どこ行ったのか・・撮っていないのかな・・。
滋賀:比叡山延暦寺
私のNOTEは次の通り。
滋賀:光源氏の父・桐壺院の一周忌供養「 #日吉大社 」
光源氏の父・桐壺院の一周忌供養で営まれた「法華八講」は『法華経』を講義する法要ですが、日吉大社では、それを神仏合同の祭事である「山王礼拝講」として現代も執り行っています。
私のNOTEは次の通り。
滋賀:紫式部や清少納言、和泉式部の女流文学者の供養塔「 #慈眼堂 」
滋賀:嵯峨天皇の皇子・源融(みなもとのとおる)を祀る「 #融神社 」
滋賀:京都⇔越前への往路に紫式部の歌碑「 #白鬚神社 」滋賀県高島市鵜川215
越前国へ向かう際、また越前国から都に戻った際に滋賀県を通った紫式部。往路・復路には紫式部が詠んだ歌の歌碑がいくつか建てられている。
私のNOTEは次の通り。
滋賀:紫式部歌碑「 #塩津神社 ( #鹽津神社 )」滋賀県長浜市西浅井町塩津浜547
長浜市にある塩津浜に到着した紫式部一行は、塩津神社で旅路の無事を祈願し、塩津山を越えて越前国に向かいます。
滋賀:紫式部歌碑「 #百々神社 」滋賀県近江八幡市北津田町2
未参拝。
▼源氏物語ゆかりの神社仏閣
京都:光源氏の生活の場であった御所の内裏「 #京都御所 」御所は光源氏が誕生した地:京都市上京区京都御苑
私のNOTEは次の通り。(2024年7月公開)
なにがし寺のモデル「 #鞍馬寺 」
光源氏が、なにがし寺で出会ったのが源氏物語のヒロインと言われる紫の君(後の紫の上・当時10歳前後)で、ここを比定している。
私のNOTEは次の通り。
京都:源氏物語に登場する賀茂祭「 #下鴨神社 #上賀茂神社 」
前述しているのでリンクだけ。私のNOTEは次の通り。
「源氏物語(明石の巻)」
「浜のさま、げにいと心ことなり。人しげう見ゆるのみなむ、御願ひに背きける。入道の領じ占めたる所どころ、海のつらにも山隠れにも、時々につけて、興をさかすべき渚の苫屋、行ひをして後の世のことを思ひすましつべき山水のつらに、いかめしき堂を立てて三昧を行ひ、この世に設けに、秋の田の実を刈り収め残りの齢積むべき稲の倉町どもなど、をりをり所につけたる見どころありてしあつめたり。高潮に怖ぢて、このごろ、むすめなどは岡辺の宿に移して住ませければ、この浜の館に心やすくおはします。」
兵庫:藤壺に拒絶され光源氏が参篭した寺院「 #現光寺 」
未参拝なので他力本願です。
兵庫:明石入道が住んでいた館跡「 #善楽寺 」
「善楽寺」は光源氏を須磨から明石に招いた明石入道の住まい「浜辺の館」とされる戒光院で、「無量光寺」は光源氏がお月見をしたところで、「光明寺」は光源氏が「秋風に 波やこすらむ 夜もすがら あかしの浦の 月のあさがほ」と詠んだ月見の池がある。
私のNOTEは次の通り。
大阪:都へ返り咲いた光源氏が参詣した神社「 #住吉大社 」
私のNOTEは次の通り。公開は未定。
光源氏のモデルとなったとされる源融の山荘跡「 #清涼寺 」や光源氏がお忍びで六条御息所を訪ねた「 #野宮神社 」、光源氏が建てた御堂の北側にあったという「 #大覚寺 」が存在します
京都:出家を考え始めた光源氏が建てた嵯峨野の御堂「 #清涼寺 」光源氏のモデルになった源融の山荘跡
光源氏のモデルの1人と言われている嵯峨天皇の皇子・源融(みなもとのとおる)。この清凉寺は、彼の別荘跡地に建てられたお寺です。
私のNOTEは次の通り。
京都:光源氏が、六条御息所を訪ねた所「 #野宮神社 」
源氏物語では賢木の巻で登場。光源氏と六条御息所の別れの場面が描かれている。黒木鳥居と小柴垣は、この時からあったとか。
私のNOTEは次の通り。
京都:24歳になった光源氏 藤壺に拒まれひがんで籠ったお寺「 #雲林院 」晩年を過ごした地:京都市北区紫野雲林院町23
未参拝です。前述しているので省略しようと思いましたが、NOTEに分かりやすい説明をされているのを見つけたので参考にどうぞ!
京都:晩年の光源氏は嵯峨院で2〜3年過ごした「 #大覚寺 」
光源氏が出家した後、ここで2、3年の間過ごしたと書かれている。
私のNOTEは次の通り。
京都:源氏物語の『若菜上』で、朱雀院が出家した御寺「 #仁和寺 」
私のNOTEは次の通り。
京都:光源氏と夕顔がこの地で愛し合っていた「 #清水寺 」
源氏物語では夕顔の巻で登場し、光源氏と夕顔がこの地で愛し合っていた矢先に夕顔が亡くなり、傷心に暮れる光源氏が描かれている。
私のNOTEは次の通り。
京都:冷泉帝が大原野へ鷹狩りの為に行幸「 #大原野神社 」京都府京都市西京区大原野南春日町1152
私のNOTEは次の通り。
京都:光源氏のモデル・源融の別荘/夕霧の山荘(宇治院)「 #平等院 」
源融が建てた別荘のちは、その後、巡り巡って藤原道長に渡り、息子の頼通の時代になって平等院が創建された。
私のNOTEは次の通り。(2024年下期公開)
京都:薫が慕った八宮とその娘たち、大君・中君が住む場所「 #宇治上神社 」
私のNOTEは次の通り。(2024年下期公開)
京都:宇治八の宮は、話の中で山寺に籠もり「 #三室戸寺 」
私のNOTEは次の通り。(2024年下期公開)
▼『紫式部日記』『紫式部集』
『紫式部日記』では宮中の出来事を記しており、毒舌キャラだったとか・・(2024/05/12追記)
一方的にライバル視していた清少納言は、夫を馬鹿にしたので気に入らなかったとか・・ww(2024/05/12追記)
評価していたのは天才歌人・和泉式部(2024/05/12追記)
藤原道真はファンで『源氏物語』の続きが読みたいので神をプレゼントしているよう(2024/05/12追記)
道長の娘・彰子(しょうし)は紫式部が家庭教師だったので知識で一条天皇のハートを射抜いたとか(2024/05/12追記)
一条天皇は『源氏物語』の大ファンだったよう(2024/05/12追記)
▼紫式部の弟・藤原惟規/紫式部の姉
▼『源氏物語』光源氏のモデルともいわれた、藤原道長の生涯と紫式部との関係
▼企画展
〜2024年4月7日:京都文化会館『紫式部と源氏物語』
紫式部と『源氏物語』 - 京都府京都文化博物館 (bunpaku.or.jp)
〜2024年4月7日:「源氏物語絵巻」6巻を一挙公開 優美な王朝文化にスポット 丹波篠山で企画展
2024年4月7日:企画展「よきかな源氏物語」が #嵯峨嵐山文華館 にて 2024 年 1 月 18 日(木)から 4 月7 日(日)まで開催されます。
2024年1月10日から2月2日:大津市歴史博物館「源氏物語と大津」
https://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/2310.html
2024年4月27日から5月12日:京の非公開文化財、今春15カ所で特別公開 紫式部邸跡の廬山寺など:朝日新聞デジタル (asahi.com)
▼メディア情報&参考情報
大河ドラマ『光る君へ』がもっともっと楽しめる!「大河ドラマ館」&大津市歴史博物館めぐり
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼セットで行くところ/旅行記
▼仏像展
#神社仏閣
#神社
#神社巡り
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#旅行記
#やんまあ神社仏閣
#わたしの旅行記
#一度は行きたいあの場所
#人文学
#京都
#京都旅行
#滋賀
#福井
#纏めシリーズ
#光る大津へ
#光る君へ
#紫式部
#源氏物語
#滋賀県大津市
#旅行・おでかけ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?