すとぷりの活動を語るなら、ななもり。さんの放送を隅から隅まで聴いてみよう!
すとぷり公式生放送が終わった後、楽しく
にぎやかな放送の余韻に浸りながらリーダーの
ななもり。さんの個人放送をゆったりと聞く
日曜日の夜。
2024年5月5日は連休をもう1日を残しての
日曜日だったということもあり、心置きなく
遅い時間まで楽しい時間を過ごせました。
私が以前、ななもり。さんの個人放送の魅力に
ついて記事を書いたのが2022年1月11日。
ちょうどドームツアーが始まったばかりころ
でした。このころ公式放送の後にななもり。
さんが個人放送を取る、ということが多くあり
ました。今回も同じ流れでななもり。さんの
放送が始まったこともあり、私はとても懐かしい
思いになりました。
ななもり。さんは、沢山の顔を持つ人です。
配信者として個人、グループとして放送をした
り、歌ったり、動画を投稿したりする活動の
ほか、すとぷりの所属会社「株式会社STPR」が
サポートする活動の企画・プロデュース・運営を
仕切る社長としての顔があります。
個人放送はまさにそのたくさんのななもり。さん
が自由に行き来するのが面白いところです。
日常の生活についてのことやメンバーと食事に
行った時の話を楽しく和やかに話していたかと
思えば、リスナーのコメントに答えながら
ちょっと下ネタトークも交えつつ嘘かホントか
わからないような内容の受け答えではぐらかして
みたりボケたりツッコんだり。
そして、今現在のすとぷりの活動やこれからの
予定、STPRとして取り組んでいることなどに
ついて話すときは熱く、真剣に、ていねいに説明
してくれたりします。
私は、出役として軽快なトークやリスナーを
巻き込んで盛り上げていく、切れ味鋭く楽しい
ななもり。さんも大好きですが、すとぷりという
グループの活動も大好きで追っかけている身と
しては、グループのリーダーとして、また活動の
裏方として運営面からのお話を聞けるのが、
ななもり。さんの個人放送の醍醐味だと思います。
例えば、この日の放送ではこんな話がありました。
と、こんな感じで、今現在発表されていることや
これからの予定などさまざまなすとぷりの活動の
現状をお話してくれるのです。
公式放送ですとどうしても決まったことを
お知らせすることでめいっぱいで、その背景や
準備段階にまで話が至らなかったりするの
ですが、個人放送では実際に企画や運営に
携わっているななもり。さんだからこそリスナー
に伝わる言葉で説明してくれます。また、社長と
して「ここまでは話せる」というジャッジの権限
を持っている人なので、リスナーの知りたい
ところのギリギリ話せるところまで教えてくれる
のです。
常に新しい挑戦を続けるすとぷりについては様々
な意見が寄せられます。
それは応援するものだけではなく、否定的なものもあります。
リスナーによってはそんなネガティブな意見に
心が揺れる事もあるかもしれませんが、疑問や
不安があるのなら、まずはななもり。さんの
放送を隅から隅までしっかりと聞いてみることを
お勧めします。
そして、この日の放送ではさらに、ななもり。
さんのすとぷりへの想いが語られました。
まずはすとぷりというグループの活動あり方に
ついて
と話し、噛み締めるようにこう続けました。
すとぷりの活動はななもり。さんが主導して
メンバーを鼓舞して進めているイメージがあり
ましたが、ここまで大きい挑戦ができるグループ
になったのには当然個々のメンバーの力による
ことも大きく、その存在が忙しいななもり。さん
の心を支えているような様子を垣間見れて、
今メンバーがななもり。さんの近くにいる現状に
とても安心しました。
そして、ライブをやってほしいというリスナーの
要望が多いことも承知しているようです。
という嬉しい言葉も聞けました。
毎日寝る間も惜しんで休日もあまりとらずに
お仕事に邁進しているななもり。さんを見ている
と「とにかく休んで欲しい」と思ってしまい
ますが、ご本人は「やりたくてやっていること
だから」「楽しみだよ」とイキイキとした声で
話しています。
すとぷりとしても、彼らの活動を通じてたくさん
の新しいサポート事業を幅広く展開する一人の
若者としても、ななもり。さんを大尊敬している
ので、どうか体には気を付けて頑張ってほしい です。
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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