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対面契約iPadアプリ クラウドサインNOWが切り開くフィットネスクラブの未来


先日、クラウドサインより以下のプレスリリースをいたしました。

「対面での申し込み」に特化した新サービス「クラウドサインNOW」2019年秋より提供を開始|弁護士ドットコム株式会社のプレスリリース

これまでメールのみでの締結だったクラウドサインが、
対面での申込み・契約でも可能に。
今日はそんなクラウドサインNOWの利用シーンを紹介していきたいと思います。

今回はフィットネスクラブ・スポーツジムなどにおけるクラウドサインNOWの活用方法・可能性についてお伝えいたします。

激化するフィットネスクラブ市場

東京オリンピックを控える中で健康志向の人が増え、フィットネスクラブの数も増え続けています。

※出所:株式会社クラブビジネスジャパン / 日本のクラブ業界のトレンド2017年版より弊社にてグラフを作成

その中でフィットネスクラブが効率よく経営を行い、競合と戦っていくにあたり、クラウドサインNOWは武器となります。

フィットネスクラブの悩み

以前、あるフィットネスクラブを訪問した際に以下のような悩みをお聞きしました。

・サービスの根幹である接客・インストラクション業務に時間をあてたいが、来店予定顧客の対応、登録事務作業にどうしても時間がとられてしまう。
・事務スタッフを採用したいが、人材不足でなかなか人が集まらない
・広告出稿、次回出店活かしたいが、データ整備が行き届いていない

クラウドサインNOWが切り開く自動化そしてデータドリブンな意思決定の世界

①対面で記入した情報はリアルタイムでデータ化
・契約時に記入する顧客情報はリアルタイムにデータベースに
 格納されるため、転記の必要がありません。
・店舗の数や申込みの数に比例して増大する
 転記にかかるコストをゼロにすることができます。

②裏側のデータベースはダッシュボード機能も搭載
クラウドサイン NOWの裏側で顧客管理ができるPaaSも提供しています。
利用するPaaSのデータベース設計次第で上記を実現することが可能です。・店舗別のデイリーの申込情報
・予約からの来店率→入会率のKPI分析を行いボトルネックを把握
・顧客データを利用したonetooneマーケティング



こんなフィットネスクラブにおすすめ

・事業自体は順調で店舗が増えてきているが、顧客データベースを統合管理できていない
・契約が増えてきて転記にかかる時間が業務を圧迫している
・顧客データを分析してより最適な打ち手をデータに基づいて行っていきたい

クラウドサインNOWでフィットネスクラブ業界に明るい未来をもたらし、日本の健康増進に貢献していきたいと思います。
上記のようなお悩みをもつ企業様はぜひこちらまで。

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