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2021.03 クラウドサイン #MAKE(kintone連携)をアップデートしました(アクセスコード・リマインド・受信者言語設定に対応)

kintone連携がアップデート

この度kintoneとクラウドサインの連携がアップデートしました。顧客管理だけではなく契約書管理・求職者管理・業務委託管理など様々な業務で活用できるkintoneはクラウドサインとの相性がよく、多くのユーザーにご利用いただいております。

この度アップデートにより、3つできることが増えました。

1.kintone上からリマインド機能が利用できるようになりました

送信済の書類で同意がなされていない書類に対して、kintone上からリマインドが送信できるようになりました。
アプリの設定画面で作成した帳票毎にリマインド機能のOn/Offを設定することができます。

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2.kintoneからの送信時に言語設定ができるようになりました

書類送付時に、受信者の受信メール および 書類確認画面の言語のインターフェースを下記の言語に変更して送信できます。

言語設定:日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)

▼英語で送信された場合のイメージ
https://help.cloudsign.jp/ja/articles/992725

3.kintoneからの送信時にアクセスコードの設定ができるようになりました

書類送付時に、受信者の本人確認性をより一層強固にするためにアクセスコード(パスワード)を任意で設定することができます。
設定したアクセスコードは別途SMS、メッセンジャーツール、電話などで受信者様にお伝えください。

▼アクセスコードとは
https://help.cloudsign.jp/ja/articles/1043206

送信時のイメージ

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お問い合わせ

クラウドサインとkintoneの連携ではkintone上での書類作成からクラウドサインでの送信、締結済のファイルの管理までワンストップで行うことができます。

これを読んでkintoneとクラウドサインの連携をしてみたいと思った方はこちらからお問い合わせください!


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