詩・散文・短歌｜犬のしっぽヤモリの手

自由律短歌

窓をあける風にふれるよどみ薄まる今日のことだけ考える 32音＜文・見出しイラスト／犬…

犬のしっぽヤモリの手

1か月前

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つぶやき

犬のしっぽヤモリの手

1年前

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短歌　～note３年目の目標～

犬のしっぽヤモリの手

1年前

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ループ　＊詩・散文＊

次のステージへ進みたい。だのに、その術がわからない。もがくことすらできずに停滞。停滞…

犬のしっぽヤモリの手

1年前

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どうしておなかがすくのかな　＊散文＊

寂しくても、なーんもしてなくても、どうしてお腹が空くのかな？『とにかくなにか食べない…

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1年前

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自分がまいた種だから　＊詩・散文＊

自分がまいた種だから芽が出ないのも花を咲かせないのも実がならないのも自分がまいた…

犬のしっぽヤモリの手

1年前

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たんぽぽの種はとんだか　　　＊詩＊

たんぽぽの種はとんだかここではないどこかへむかって旅立ち、根をはって、花を咲かせただろうかたんぽぽの種はとんだか風に乗れたかどこかへたどりついただろうかたんぽぽの種はとんだかここではないどこかへむかってひとりで飛び立ちかけがえのない出会いはあっただろうかたんぽぽの種はとんだか風に乗って、旅をして、安住の地へたどりついたか自分の居場所をみつけただろうかたんぽぽの種はとんだか季節はもう夏を迎えた＜© 2022 犬のしっぽヤモリの手この記