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イッチのてんかん


追いきれないですね


現状のヌーソロジーがどのくらい解析を進めているのか、把握しきれていないです。
cave syndromeを読めば大体分かるんでねーの?
そうかも…。


ということで、ちょっと拝見させて頂いて、引用してみます。

ヌーソロジーでいう「位置の変換と転換」とは、対象極と自我(観察)極を構成するための持続における幾何学的配位のようなものです。
変換側が対象極。転換側が自我極。
ヌーソロジーでは、対象極は自他の持続空間(S^3)が等化されることによって生み出されているものと考えます。自我極側はそれを打ち消してくる中和側です。


…???


現在「物質の位置」という概念はあっても、「精神の位置」という概念はない。自分自身の持続が位置概念として空間に定位されていない。


という前提のもと、理論が進められているらしいです。

それは…。
宇宙空間を漂流する、アストロノーツ視点の考え方だと思いますね…。



実は、いらすとやさんで学ぶnoosology(6)を書こうかと思ったのです。
が、今度は位置のことについての説明になりそうだな。
一項目だけでいっぱいいっぱいだろうな。
一 位置 だけに。
なんて考えて、今回は「イッチのてんかん」とかいうスラングを織り交ぜたタイトルで執筆してみることにしました。


いらすとやさんから素材を借りて説明をするとすれば

いろいろなハロウィンのキャラクター

という、一気に9素材もまとめてスクショする画像を採用させて頂くと思います。

これはどういうことかというと、ハロウィンの仮装って王道パターンが大体決まってますけど、被らないように一応は考えるじゃないですか。
クラスのあの子が魔女なら、自分は…?とか。
全員が魔女、と予め計画を立てたならいいですけど、基本は被りは避けますよね。

見栄っ張りなら気合をいれまくってお金をかけた派手なドラキュラにしたり、奇を衒ってミイラ男になろうと薬局で包帯をたくさん買ってきてグルグル巻きにしてボンドで固めて血糊を塗りたくって…など、様々。
努力と工夫の集大成の集団と化していく。

ここでキーポイントとなるのは、クラスの自分の立ち位置です。
目立ちたくないとか、参加したくないけど参加しなきゃ逆に恥ずかしいとか、面倒な上にお金がないから適当に済まそうとか、派手に仮装して皆を驚かせたいとか、それぞれの思惑と状況によるスタンスへの配慮ってありますよね。

いつも目立つ人は、ちょっとお金をかけて気合を入れていかないと
「どうしたの?らしくないじゃん」
と言われかねない。
逆に、我が道をゆく人は超適当にマントを羽織るだけにしても
「あいつらしいやなw」
と笑って許される。

これが許されない人もいるんですよ。
「適当w」
だとか
「貧乏www みずぼらしいwww」
だとか
「え、それどうやって作ったん? 100均ってマジ?」
だとか様々な感想が生まれる。

そういった他者の反応が、基本としての「精神の位置」の考え方です。
自分の行動が、どういう風に周囲に影響を与えるか。
印象を与えるにしても、良い悪いってありますよね。

内心では
「あいつより俺のほうが賢い」
だとか
「俺は皆より劣っている」
だとか口に出すと喧嘩やイジメになるので出しませんが、暗黙の了解で何となく察する、みたいなことありますよね。

明確な位置は存在しないですけど、印象や評価で簡単に上下する。

ハロウィンの仮装パーティで表向きは和気あいあいと盛り上がっても、打ち上げの裏で中途半端な人気者に対して
「あいつの衣装さあ、ケチ臭かったよねえ」
「あれさあ。ハンズで買ったとか言ってたけど、絶対アリエクでしょ。バレバレだよねえ。誤魔化せると思ってるのかね」
とか陰口が生まれることもありますね。
表向きはそこそこ位置が高くても、実情は違ったなんてこともよくあること。

普段から見栄を張らずに
「俺、金ねーから。」
とか言っておけば、安く仕上げたなんだな、と皆は納得して最初から期待値が下げられ、このような陰口の話題にすらあがりません。


精神の位置は説明が難しい上に、理論で明確に表そうとすると電話帳くらいの厚さになるくらいの量の量子式を組み立てねばなりません。

一朝一夕で分かるものではないですし、そもそもこういうことを考えるようになるのは思春期〜二次性徴期の繊細な時期で、二次性徴の精神的な分解が強く作用する成長・再構築の領域に入れない人もいます。
黒い犬の訪れです。
これを乗り越えないと、逆立ちしてもこういった認識は理解不可能と思われます。

あとは幅化の世界になりますけど、位置が高次にあるほうが広範囲に状況判断が可能。
この場合は、東京タワーに登ったら遠くの景色まで見渡せる、みたいな視界の広がりを言います。
位置によって、幅化による目に映る世界は変わってくるのですね。


という、いらすとやさんのイラストからの説明を前提に話を進めていきます。

よろしくどうぞ。




変換・転換とは



「位置の変換と転換」とは、対象極と自我(観察)極を構成するための持続における幾何学的配位のようなものです。
変換側が対象極。転換側が自我極。


これは完全に、ハンテール校舎の領域ですわ。

上級者向き
しんかいのキバ


変換側が対象極。
転換側が自我極。

とありますね。

位置を変える人が、対象になります。
それを受けて、変化させる人が自己。


ここでの極とは、無限遠点の端っこです。
無限遠点は実際はトーラスになっておりますので、このままでは端っこは存在しない、となってしまいます。


本当は違う図の方が良かったかな、と思いますが、資料を拾いきれないですし、目にする画像目にする画像落としていた訳ではないし、画像ファイルも整理整頓が追いつかずに探すのが難儀なので、今回はこれで。


何かといえば、ヌースの画像には∞が出てきます。
どこまでも遥か彼方まで飛ぶことは可能、ということを言っているのでしょうけれど、実際は無理があります。
ある程度は制約が出来てしまう。
どう頑張っても。

精神と時の部屋みたいにどこまでも広がる空間は実存しますけど、いくら果ての果てまで歩いて行ったとて、そこで”生きる”ことは不可能ですよね。
生存可能領域以外の空間を∞の先として扱うのは良いのですが、現実的ではないですよね。


つまり、ここでの極とは虚空を囲む塀となります。
仏教用語で虚空とは「人間が生きる空間そのもの」という意味。

極みの端っこは、あるようでない。
明確には必ずどこかで折り返し地点が発生してしまうのですが、そこにあるのは鏡反射媒体です。
鏡が、持続を跳ね返す。

鏡の先の世界は今自分がいる同じような空間が広がっているように見えますが、そう視えるだけで実際は実像を映し出しているだけ。

それは虚像ではなく、鏡像となります。

ということで、トーラスの先にある∞の世界は鏡像反射によるシンメトリーの世界、ということになります。
(-∞ +∞ , +∞ -∞)

∞に見える鏡像の極から、反射・反射の連続で自己の位置を模索する、ということ。


更に言うと「幾何学的配置」というのは核質であると同時に、膜の更に先にある延長線上の、持続からなる実存の更に先にあるものです。


図を手直ししました

真如である核質から伸びた奥行きの先の持続の果てに、真如の全ての結果とも言える骨格の幾何学フレームが存在します。

プラトン立体のエレメントが実際に存在してその辺に浮遊している訳ではなく、あくまでもヒルベルト空間上の概念の世界、図面を形成する構築情報として理論を説明するためのキーワード、ツールでしかないのです。

これは、点質情報の一つと言えます。


ようは、DNAの塩基配列に積み込まれたコードみたいなものなんですわ。

=[54/790]
 {0917 : 9471}
 [888 - 999 - 613]

みたいな感じの情報を、立体図形として表現したものです。

ちな、このコードは時空に縛られない個としての己が、三千世界のどこでも問わずに意識体を保つことが可能な理論の一例です。


この配置 ということで

「なにがどうなろうと ぼくは Ψ5 だよ」

という意味になります。





ヌーソロジーでは、対象極は自他の持続空間(S^3)が等化されることによって生み出されているものと考えます。
自我極側はそれを打ち消してくる中和側です。


とありますが、自他の持続空間の等化というのは
「普通に現界プレアデスに生きている人」
という意味になります。
環境が自己をあらしめているという状態。



三次元球面S^3 四次元ユーグリットの超球面

この考え方をまず理解しないと何を言っているのかさっぱり分かりません。
^ ←この記号は冪乗です。2乗、3乗とか。
S は単位球面を現します。
一つの球体の面積を1Sとするのですが、これは半径r の円周を意味します。
これは基本は冪乗であるため、少なくとも2つ以上存在しないと球にはならない。
一つだけなら、半球のまま。
S^2は超球面。

2つないといけない理由は、心身二元論はどこにでも当てはまるから、と考えてください。
意識 器 の2つ。2面。

この3乗なので、図面にとどまらず、実体を持つ球体という見方が可能となります。

ただ、これは絶対的な意味に捉えることは誤りで、定義が変わればS^1でも超球面つまり、余次元からの5次元の発生ともなるので注意が必要になります。

更に、これだけでは一概に何とははっきり言い切れないです。
群作用による複雑な要素の絡まり合いにより幾何学は5次元転換していきます故、定義が大きすぎて説明しようにも
「えっと、どの条件でのリーマン多様体かな?」
となります。


四次元ユーグリットというのは、完成体から前提を元に今後を展開するべく広げられた、ヒルベルト空間の一種となります。

それは、基本となるものが

  • 一次元の球

  • 四次元の立方体

でスタート地点が分かれ、そこからの持続によって幾何学の最終結果がまるで変わってきます。

そこから想像力を働かせていくと、一次元を基にした展開は膜が金平糖のようになり、四次元を基にした展開は膜がライチの殻のようになります。
しかしながら、四次元スタートの幾何学はカラビ・ヤウとなりやすいので、スチールウール状・つまりスポンジ状に広がっていく、と判断しても大丈夫です。


これらを前提として、変換側が対象極としていることから
「自己をあらしめるのは他者」
という結果を導き出すことが可能になります。
対極側の他者が、自己を自己として変換している、ということ。

Ψ2はΨ3によって形作られ、やがてΨ5と変わっていく。
Ψ5となって初めてΨ7に溶け込むことが可能となる。
つまり、等化・中和が可能となるということになります。


この説明だけでは納得しにくいと思われますが、これらを踏まえて

対象極は自他の持続空間(S^3)が等化されることによって生み出されているものと考えます。
自我極側はそれを打ち消してくる中和側です。

の内容とは

Ψ7(自他)が持続空間としての「形成された自己回転」が等化、つまり馴染むことによって他者という存在が出現し、自我極側がこれを打ち消してくる。
というのは他者宇宙Ψ4から素粒子を受け取っている、という意味になりますね。
中和は、馴染むのとは少し違う。
接触からのインパクト。
つまり、
S^2 ‐ S^2 のそれぞれ。
逆回転している自己宇宙のマクロコスモスΨ1 と他者宇宙のマクロコスモスΨ3 が出会い頭に衝突することを言います。

同時に無限遠点の囲い
トーラスの先にある∞の世界の鏡像反射によるシンメトリーの世界
(-∞ +∞ , +∞ -∞)
が自己に跳ね返ること。

跳ね返ると言っても、そこでダメージを受けるとは限りません。
刺激と言う名の衝撃は発生するかもしれませんが、ダメージを受けるようになったら深刻です。
普通は、そこまでに至らない。

「隣の家に囲いが出来たんだってさ」
「へー、かっこいー」

という古典的なダジャレがありますが、これを当て嵌めて考えると
「隣の家(精神球Ψ3の接触)に囲い(鏡反射媒体)が出来た。つまり無限遠点の模索に一旦のピリオドが打たれ、自己を自己としてあらしめられたんだってさ」
ということになります。
他者に認められたこととイコールになるため
「へー、かっこいー」
と褒められる訳ですね。


ここで中和作用が発生すると、自己と他者が磁石のNとNまたはSとSのように反発しあい、どこかに弾き飛ばされる。
物理的にではなく、精神的に。
そこで一時的な位置が決まる。
更に、どこに飛ばされるかは持続の結果からのテンソル回転によって決まるので、どこに自己位置が置かれるかは中和を起こしてみないと分からない、という。


私は「接触のたびに中和を起こしまくるのは疲れるので、そこは等化でいいでしょ…」と呟いています。
これが等化であると、磁力影響が発動しないのです。

次元観察子Α2の回転が一旦止まるためです。
非常に静かに接触が可能となり、位置変動が極小で済みます。
これが
「へー、かっこいー」
です。



古典力学における位置



位置エネルギーまたはポテンシャル・エネルギー

物体が「ある位置」にあることで物体に「蓄えられる」エネルギーのこと。主に物理教育においてエネルギーの概念を「高さ」や「ばねの伸び」などと結び付けて説明するために導入される用語である。

これは物理的座標の基本概念ですね。


精神宇宙の位置は、電気的な位置エネルギーと相似象となります。
タキオンエネルギーは、電子テンソルと同化しやすい為です。


量子とも幾何学とも符号がよく似ているため、置き換えて考えることも可能。ニュートン力学と対峙して考えられているため、当たり前といえば当たり前ですが。


落下する物体エネルギーの移り変わり
外部からの影響(風など)を一切考慮しない場合

直下先の0時点を軸として弧を描くEpotの領域。

これがS^1の相似象です。
 
h軸(高さ)からの座標が低ければ低いほど、つまりEtotが地面に近いほど、残念な結果に終わる、と考えてください。

t軸からの介入(重力や風、気圧など)は、どうあっても変動するためにあてになりません。

Ekinは他者からの変換エネルギーの介入となります。
そこで負荷が発生するか否かで、単位球面がq軸に沿って変動します。

Etotが高ければ高いほど
「へー、かっこいー」
と言われやすいということになります。
(E)  カッコ イー です。

これは重力ポテンシャルのフラクタル領域になりますね。

どのポテンシャルをどのように当て嵌めていくべきなのか?
それは、チャクラ回転で決まります。


4次元の重力・物質回転の場合は、アストラル体の第4チャクラを当てはめる。
重力は星の動きですから。


電気的なポテンシャルをみる場合は、タキオン変換=電気回路と置き換えます。
これは精神 第3チャクラのメンタル と置き換えが可能です。

慣れるまでは少し大変。
とはいえ、次元観察子の殆どは量子加速と累積による状態を現しておりますので、電子ポテンシャル=精神宇宙というフラクタルでみることが多いです。



ここまでくると、チャクラとは?となりますよね。
回転質の一種と考えてください。

回転質ポテンシャル積 V の

S^1
S^2
S^3

1/S
2/S
3/S

V-897-666-360

V+123456789

みたいな感じになります。
上から、チャクラ12345678 です。




外の世界は性質


外の世界は、総じて性質にて実感を得ることが可能です。
実際の物質は量子回転によっては実体を持たぬものとなるため、全てはその付帯質とも言える性質から読み取っていくしかないのですね。


タイトルの
「イッチのてんかん」

ですが、ネットスラングで考えます。

巨大掲示板群5ちゃんねるでは、スレッドを立てた人、つまりスレ主>>1を
「イッチ」
と呼ぶこともあります。

微妙に訛りを孕むスラングです。
マッマとかパッパとかイッヌとか、一度は耳にしたことがあると思います。
その亜種です。

イッチ。
位置。
自分でもあります。
主ですので。
また、スレッドには糸という意味もあります。
糸。意図。
意識。

そこに、どんどんレスポンスことレスが付きます。
それが、反転された自己。
スレ
レス



俺が俺として在るスレ


1 vipなななし
俺は生きとるぞ


2 vipなななし
今だ!2get
>>1 スレ立て乙


3 vipなななし
>>1 なんだ生きてたのか
3get


4 vipなななし
>>3 失礼な奴だな


5 vipなななし
>>1 は >>4と同じ?
IDが出ないからコテハン付けてくれ。


6 >>1俺◆3k70098
>>5 これでいいか?



こういったスレッドが立てられたとして、>>1 ことスレ主にレスがついて、住民は紆余曲折を経てだんだんと仲良くなっていくのですね。

5レス目で、スレ主は存在を尋ねられています。
固定ハンドルを付けて、自分が自分であると証明してくれ、と。
固定ハンドルを付けたとてなりすましの可能性は捨てきれないのですが、この時点でなりすましをしても殆どと言っていいほど利がないので、6レス目の1を名乗る固定ハンドルの>>1俺◆3k70098をスレ立て主の>>1と判断されるのですね。

これが、位置の転換。

他者の中に自己が現れた。
自己という存在のポテンシャルが上がり(5chの住民にポテンシャルも何もないのですが)己としての己の存在と位置エネルギーが少し強みを増した、と判断できます。

この後、>>1俺◆3k70098ことイッチが良い行動に出れば再度スレ立てをした時に
「あの時の >>1? 元気だったか?」
などと会話が繋がるのです。



また、転換はてんかんでもあります。

てんかんとは、突然意識を失う原因不明の疾病です。
最近は迷走神経反射障害とも呼ばれています。

子どもに多いです。
もしくは、脳機能が落ちた人。

これは知恵熱の非常に重いver.です。
情報過多の環境に晒されすぎて、脳神経がオーバーヒートを起こして意識を一時的に消失する。

重篤な疾病などではありません。
神経衰弱者および心身消失の方に起こりやすい。
意識を手放し、瞬時に記憶整理をしているだけなので命に別状はありません。


これは、ある種の中和反応とも言えます。

中和は、基本的に膨大なエネルギーを産出するものだと思ってください。
その発生エネルギーにより位置の転換が行われてしまう、という。
自己以外の何かにテンソルエネルギーを奪われてしまうことを言います。

しかし、中和によるエネルギーの発生で自己精神球の領域が少しだけ拡張します。
中和を起こせば起こすほど、自己領域が広がることを意味します。

とはいえ、これは未踏の地に足を踏み入れる時だけ該当します。
毎回中和を起こすということは、新規開拓した場所が再度ジャングルの木々に包まれる。
もしくは反射媒体が無限遠点の端っこ、元の位置に戻されてしまい、通ったはずの道が未踏の地へと転換することを示唆します。

それほど学ばない人なんていないでしょ…ということで、二回目以降は普通は等化となるのですが、時間の経過により通った筈の道が未踏の地へと変わることもあります。
その時は、また別の位置で中和が起こります。

天空の城ラピュタの、ムスカの読める、読めるぞ!みたいな感じ。
知っている情報が更なる確証を得たことで、カタルシスが発生することを表します。

こういった情報を「なるほど…」と自己におとしめることで、初めて変換が可能になります。
自己を転換、それを変換とも呼ぶ。


スレ主イッチは、スレ住民(対象極)に変換され、位置こと場が発生した、という。
そして、イッチはスレ住民を認め、自我極を転換させて「イッチ」として過ごすこととなります。


わかりにくい…。
こういうことをこういう風に言えたら、(E)ですよね。
隣の家の周囲に塀が出来ていたら。
かこいを見て
「へー、かっこいー」
と言ってくれる人がいたら尚更ね。


しかしながら、私はここで中和作用は発現しませんので、あくまでも等化します、とだけ。


位置についてでした。
もう少しありますが、このへんにしときます。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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