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好き勝手に書くためのスペースです。 未完成な持論や日々雑感を綴ります。
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18年経っても、相変わらず大義は利害の前で無力だった。

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革靴を修理に訪れて。

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「経済は文化の僕であり、政治家は国民の底辺である」

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♯008 POSTSCRIPT 《OKAYAMA U30》

2021年4月22日、56冊目となるPLUG Magazineの最新号を発刊しました。 ※電子版は無料公開しておりますので 最下部Linkからご覧ください。 ※PLUG Magazineについてはnoteのプロフなどをご覧ください。 今号の巻頭特集は「OKAYAMA U30」、編集部の一人ひとりが皆さんに知ってもらいたい岡山在住30代以下の若者を発掘して紹介しています。 前号の特集ではハンセン病とナガシマをテーマに、感染症による差別に対して岡山県から自分たちなりの考えを

あの時、19歳の僕は「しゃべり場」で庵野秀明さんの隣にいたのに。

シン・エヴァンゲリオン劇場版を映画館で鑑賞した後、僕はエンドロールが終わって照明が点いてからもしばらく席を立つことができませんでした。 そろそろと退場していく観客が視界の隅に入ってきても、真っ白なスクリーンの真ん中を見つめている自分。 それは、いまだかつて体験したことのない、やり場のない気持ちを落ち着かせる時間でした。 僕自身はアニメーターではないし映画に携わっているわけでもありませんが、こんなにも圧倒的なものを見せられたら、自分なんかが何かを創作するということにこの先

藤井風と対極の岡山弁リリック。もっと地元から評価されるべきだと思うアーティストたち。後から持て囃すのはもうやめよう。

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ラジオ収録中、ゲストに何度も訂正されて気づいた誤り。そういえばルイス・C・Kも言ってたな。それは平等ではないって。

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