ヤマディー

あなたの心にひょっこりはん♡あなたの課題をほっとけないハートシッター。心ととのう楽しい…

ヤマディー

あなたの心にひょっこりはん♡あなたの課題をほっとけないハートシッター。心ととのう楽しいサポートが得意。知識をあなたに合わせてアレンジしてお届け。4才&0才のパパ。夢は想いを持った優しい人を世界に広めるチームをつくること。

マガジン

  • インタビュー音声(限定公開)

    色んな方にキャリアについてインタビューしています。スタエフでしか聴けない限定公開なので、スタエフがサービス停止してしまう前にぜひ!

  • stand.fm音声マガジン

    stand.fmで女性のキャリアについて話したことをまとめています。

  • オネェの日常と思考

    オネェが日常に何を考えるのか。

  • エッセイ

    過去の恥ずかしいエッセイです。

最近の記事

  • 固定された記事

はじめましての方へ

はじめまして。 読んでいただきありがとうございます。 ヤマディー(@yamadyblog123)と申します。 私はオンライン上でビジネスをしていて、特にフリーランス向けに「どうお金を稼いでいけばいいのか」をアドバイスするようなお仕事をしています。 しかし私を知らない人には私の仕事がとてもあやしいものに見えているに違いありません。 このnoteでは、私のことを知らない人が少しでも知っていただけるようにまとめましたので気になるところだけでもつまんで帰ってください。 私に

    • 蒔いた種は必ず風になる〜がんばるあなたへ〜

      努力は実になるのだろうか。という問いはよくあると思う。 それに対して私の回答を言いたい。 努力はわかりやすく結果につながらない、だから難しい。 努力と結果は直線で結ばれていない。 紆余曲折という複雑な回路で結ばれている。 蒔いた種は木になるとは限らないし、実になるとも限らない。 もしかしたら芽が出ないかもしれない。 でも、もしそうだったとしても、枯れて飛ばされればいい。穂のように風に流され、自然に身を任せればいい。 行動し続けていれば、いつか何かの形で見つけてもらえる

      • ペダルの使い方を知ってしまった君へ

        足を浮かせる。スピードも出てる。少しずつ浮いている時間が長くなる。かなりバランスをとれるようになってきた。 ペダルはただそこにあるだけ。まだペダルの使い方を知らない足がずっとそばにある。 いつその日がくるのか。 なんとなくその日を待って今日も足元にカメラを向ける。 どうせいつかは来る。来てしまったらもう戻れない。 自転車は漕げなくなったりしない。 漕げなかった時を思い出すこともできない。 それは費やした時間ではなく、たった一瞬乗れたという経験だけで、それ以前とそれ以降

        • ときめく体力イベントのアーカイブ

          「自分を整え、未来を変える!ときめく人生のつくり方 講演会」通称「ときめく体力」のアーカイブ動画をみた。 普段ポルトガルにいらっしゃる上野玲奈さんのおもしろ話もTatsuoさんのモデレートも川原卓巳さんの言語化も、RUNG HYANG(るんひゃん)の盛り上げも聖子ちゃんのプロデュースも高山さんの対応力もバランスボーラーのエネルギーも本当にすごいんだけど、今回は1メッセージだけ。 こんまりさんのことだけを書きたい。 話の流れでこんまりさんがノリで座礼をすることになった。

        • 固定された記事

        はじめましての方へ

        マガジン

        • インタビュー音声(限定公開)
          3本
        • stand.fm音声マガジン
          5本
        • オネェの日常と思考
          19本
        • エッセイ
          8本

        記事

          えっちゃんと27人のプロデューサー

          フェムケアという魔法の言葉 えっちゃんがasobiji内で「フェムケアの講座をやりたい」と言っていたのがたしか去年の9月。 その時内容はそれほど分かってなかったけどすぐに参加したい!と思った。 なぜなら女性の体の不調だったり波だったり、あることはもちろん知ってるけど社会的にはどこか無いものとして扱われているテーマを題材にしてくれる唯一の講座だと思ったから。 世の中の半分は女性、私の母も祖母も姉も妻も義母も、みんな女性。会社の社長だって女性。 なのになぜ私たちはこんなに

          えっちゃんと27人のプロデューサー

          ご家庭おうえん団と過ごしたワンオペ土曜日

          ワンオペのはずが大人4人と子ども3人? 先週の土曜、ワンオペだった。 4歳と0歳、両方おとこ。 妻が遊びに行けるように子どもは私がみて、誰か友達を呼んでだべってたら1日終わるかな〜なんて思っていた。 友達に声をかけたらクラッツとたっちゃんが来てくれた。成田と志木から、すごい行動力。 急な誘いで来てくれたことも驚いたけど、会ってさらに驚き。 遊んでもらってる4歳息子の反応が全然ちがう。これはプロだなと思った。(ちなみにたっちゃんは保育士さんで、クラッツは元高校教師)

          ご家庭おうえん団と過ごしたワンオペ土曜日

          36、7歳。

          最近出会う人は36、7歳が多い。 明確に36歳ってわけでもないし、37歳ってわけでもない。36、7歳。 ただ本当にすごく多い。 友達が結婚したと聞いて会いに行くと相手は36、7歳。 仕事上の相手もやっぱり36、7歳が多い。 私が32歳だから4つか5つ上、それくらいがちょうど出会いやすいのかもしれない。でもこの偶然が気になって少し深掘ってみた。 36、7歳は昭和最後の生まれ。私は平成3年生まれ。 昭和と平成。元号が変わったくらいで何も変わらないと思われているがそんなことは

          タルさんのZUMBA

          勝手にインストラクターとは厳しい人だと思ってた。呼吸はこうだとか「あと少し!」とか振り付けに名前を付けて指示をくれるものだと。 実際私が通ってたヨガのインストラクターはそんな感じだった。目指すべき正解があって、それに近づける作業。まるで受験勉強のような。 それはそれで悪くない。完全に下界の空気をシャットアウトして何もかもその世界観に身を預ける感じ。 楽しいと感じるかどうかではなく、正道を歩むうちに見える景色がある。良い悪いではない、そういうもの。 でもタルさんのZUM

          タルさんのZUMBA

          ランボルギーニとピットクルー

          昨日の『夏目力さん出版1周年記念パーティー』はめちゃくちゃ面白かった。 何が面白かったかというと、同じ人に何度も出会えたこと。 普通同じ人との出会いは1日に1度だけ。つまり最初の1回。 でもこのイベントは強制的に「初めて会った人とグループをつくる時間」が設定される。 初対面はそれほど長く続かず、何度もグループを入れ替えれば当然みんな知り合いになる。ここが上手い。本当に上手にデザインされている。 最初はなんとなくぎこちなく挨拶と自己紹介だけしていた人とも、2回目は住んでる

          ランボルギーニとピットクルー

          遊ビジ、共鳴、、

          さーちゃんの声にみんなが呼応した。 共感でも賞賛でもない。 表面的でない共鳴がそこにはあった。 「花嫁コミュニティをやる」と決めたさーちゃんはいつも通りウキウキノリノリで、同時にどこか不安げでもあった。 頑張ってる人を見ると私はつい、「頑張りすぎないでほしいな」とか思ってしまうけど、どうにか彼女の想いが形になればいいなと思っていた。 さーちゃんは「みんなでつくる」結婚式の形をすごく大事にしてて、2人都合だけど2人善がりではない、そんな魅力が彼女のサポートしてきた夫婦の声

          遊ビジ、共鳴、、

          3才児に「知ってる」って言われた件

          「えいちゃん、今日クッキングだよ!」 何日も前から「あと何回寝たらクッキング?」って聞かれてたから、保育園のイベントすっごい楽しみにしてるんだと思って、朝起きてきた息子に 「えいちゃん、今日クッキングだよ!」って言ったら「知ってるよ」ってローテンションで軽くいなされた。 その時はショックで、え…かわいくねぇみたいに思ってた。しかも楽しみじゃねぇのかよ。 後から歯磨きしながら考えてみたら少し違って見えてきた。 彼は本当に「知ってた」んだと思う。 もっと小さい時は当日の

          3才児に「知ってる」って言われた件

          大好きなさーちゃんに愛をこめて

          私には実は大好きな人がいて、その人への気持ちが高まり、どうにか伝えたいと思ったのが今。 たぶん彼女自身、「なぜこんなものを書いてくれるのだろう」と思っているだろうが、どうせなら手紙のように気持ちが伝わるといいなと思ったし、彼女の魅力を1人でも多くの人に知ってほしいと思ったからここに記す。 さーちゃんとの出会い私とさーちゃん(小山紗由美さん)との出会いはほんの10分程度の会話だった。 こんまり(近藤麻理恵)さんの夫であり、世界的プロデューサーである川原卓巳さんの主催する秘

          大好きなさーちゃんに愛をこめて

          熱い熱いアスファルトの上を裸足で歩く私たちへ

          私たちはさ、「NOと言えるか」とか「自分の意見を伝えられるか」とかそういうことで評価されがちだよね。 そんなのわかってるじゃん。いじめが起きてたら弱い子を助けて「みんな間違ってるよ」って言えればいいと思うし、会社でパワハラ上司に「あなたが就業規則に違反していて私は仕事をしているだけです」って言えばいいんでしょ。 そんなのわかってる。 でもさ、そんなのできるわけないじゃん。この世の中だよ? 自分以外だれもNOって言ってない世界で急に自分だけがNOと言い出したら、逆に周りか

          熱い熱いアスファルトの上を裸足で歩く私たちへ

          J.Y.parkのライブにエンタメのリーダー像を見た

          J.Y.parkことパクジニョンのワンマンライブに行ってきた。 ワンマンと言ってもスペシャルゲストにNiziUが登場し、会場のボルテージは彼女らのオープニングアクトによって最初からMAXになった。 パクジニョンと言えば巨大事務所JYPの設立者であり総合プロデューサーでもある。 ちょいちょいプロデュースしたアーティストの曲の中に自分の名前を入れてくるでもおなじみの名物プロデューサーだが、自らもアーティストとして歌ピアノダンスなどありとあらゆる才能をあわせ持つ。 NIZIプロ

          J.Y.parkのライブにエンタメのリーダー像を見た

          Bon joviを聴いて日本の重曹になりたいと思った

          私は5年連続音楽フェスに乗り込むくらいにはまぁまぁの平均的な音楽好きだけど、初めてBon jovi(CD)を聴いたときには驚いた。日本人の歌にはなかった何かがそこにはあった。倍音がどうだとか才能がどうだとかはまったくわからない。だけどどうしたって生まれた時からレジェンドみたいな輝きがそこにはあった。もし椿鬼奴でしかBon joviを聴いたことがないという人は一度聴いてみてほしい。爆発するみたいな衝撃が耳にとどまってしまう。もうどうしたって忘れられない。外タレのライブに行ったら

          Bon joviを聴いて日本の重曹になりたいと思った

          噂の「癒しの休憩室」について

          突然すみません。ヤマディーです。 「癒しの休憩室」というサービスを始めることにしましたので、詳しい内容を記事にまとめます。 サービスの概要サービスとしては、画像に記載したとおりで、ただ90分話を聞くだけのものです。 1回5000円(税込5500円) 22:00〜23:30 完全1対1でオンラインで話を聞く(ZOOMを使用) 当日20時まで購入可能 日本語の練習したい外国人 ドラマの話がしたい人 推し活について力説したい人 コロナで人と話さなくなった人 とにかく話きい

          噂の「癒しの休憩室」について