BUYMA物販の仕事量がゼロなった外注化の仕組み
どうも！やまだです！
早速ですが、今回のトピックはこちら！
\ 9割が勘違いしている「仕組み化」/
BUYMA物販の仕事量が
ゼロなった外注化の仕組み
みんな大好きな『仕組み化』ですが、
ぶっちゃけほとんどの人が
間違った仕組み化をしています。
正しい仕組み化をしたら、
売上が倍増するのに...
そんな仕組み化をガチったら、
仕事量がゼロになったので、今日は
僕が辿りついた『仕組み化』の答えを
シェアしようと思います！
※最後に特別なご案内もあるのでお楽しみに✨
BUYMA物販の仕事量が
ゼロなった外注化の仕組み
色々と仕組みについて聞かれるので
仕事量がゼロになった僕の
方法を書いてみました。
✅そもそも外注は大きく3つある
1.出品外注
2.買付外注
3.運用外注
これは僕の考え方ですが、
外注はさっさとやっちゃった方がいいです。
外注費をケチってやらない人が多すぎます。
✅外注で自分の時間を買う
正直この考えができるようになれば
外注しない選択を取ることが意味わかりません。
人生の時間は有限です。
しかし、お金は無限です。
無限のものと有限のものでは
どちらが価値が高いかわかりますか？
誰でもわかりますよね。
そう、有限のものです。
つまり、時間です。
これは誰でもわかるのですが
なかなか行動に移せる人はいません。
なので、行動に移せるだけでセンスがあります。
センスがあるあなたには
ここから説明する話を聞く価値があるので
ぜひ聴いていきましょう。
1.出品外注とは
シンプルに出品作業を代わりにやってもらうことです。
出品作業は
①画像加工
②文字入れ
③情報入力
と、こんな感じです。
超簡単です。
正直、誰でもできます。
なので、
この作業を外注していきます。
外注さんはクラウドワークスで探していきます。
募集をかけて通話面談をして採用するだけです。
外注費に関しては成果報酬型で
1商品につき40円でやってもらいます。
え！？
安すぎない？？
と思ったそこのあなた。
大正解です！！！！！
めちゃくちゃ安いんです。
でもやってくださる方はたくさんいます。
40円で自分の仕事がなくなると考えたら
めちゃくちゃコスパが良くないですか？
なので、こんな感じでやっていきましょう。
2.買付外注とは
シンプルに買付業務を代わりにやってもらうことです。
買付業務は
①在庫確認
②仕入れ
③検品・梱包・発送
と、こんな感じです。
超簡単です。
これも正直、誰でもできます。
なので、
この業務も外注していきます。
外注さんは同じくクラウドワークスで探していきます。
募集をかけてビデオ通話面談をして採用するだけです。
外注費に関しては成果報酬型で
1回の買付につき3500~5000円程度でやってもらいます。
こちらは実際に買付が発生した時にしか
外注費は発生しないので
無駄なランニングコストが必要ないのも
魅力的なメリットですね。
世界中に構築していく必要があるので
自分で買付に行ったり
移住して買付をすることを考えると
3500~5000円でお願いできるのは
めちゃくちゃコスパが良くないですか？
なので、こんな感じでやっていきましょう。
3.運用外注とは
シンプルにアカウント運用を代わりにやってもらうことです。
アカウント運用は
①リサーチ
②お問い合わせ対応
③外注さんとの連携
などなど、
簡単に言うと全てです。
これは一見難しそうに見えますが
実は外注できる業務なんです。
慣れれば超簡単です。
なので、
アカウント運用も外注していきます。
外注さんは同じくクラウドワークスで探していきます。
募集をかけてビデオ通話面談をして採用するだけです。
外注費に関しては成果報酬型で
報酬金額についてはその方との相談になります。
アカウント運用が外注できれば
晴れてBUYMA物販の仕事量がゼロになります。
おめでとうございます！！！！！！
ということで話を戻すと、
1.出品外注
2.買付外注
3.運用外注
この3つの外注を完璧に
仕組みとして作り上げています。
あなたも外注化をどんどん進めていって
仕事量がゼロで収入が入る仕組みを作っていきましょう！
それができたら
僕と一緒に遊びましょうね！笑
ここまで読んでくださって
ありがとうございました！
追伸
あと、この話を細かく深ぼった内容は
僕の公式LINE登録者限定の
1時間のセミナー動画で解説してます。
よければどうぞ！
そして、
「仕組み化はわかったけど、具体的に何すればいいかわからん！」
「BUYMA物販で仕事量をゼロにしたい！」
「俺の仕組み化を手伝ってくれ！！」
なんて欲張りな方は、
0→100ロードマップ作成会が
おすすめです笑
BUYMA物販のプロである僕が直接
あなたの現状にぴったりな
『仕組み化』も一緒に行います！
いつも最後まで見ていただきありがとうございます。
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