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ベストセラー作家の印税から考察する、読まれるための5つの戦略

割引あり

はじめに

こんにちは、Kindle作家のシンプリストやまだです。
Kindleで電子書籍を10冊出版。
4冊でベストセラーを獲得しています。

この記事では、私がKindle出版を始めて6ヶ月の印税を公開。
そして、そこから考察する「読まれるための5つの戦略」を紹介していきます。

ここで
読まれる=印税を伸ばす

ということです。

  • 既にKindle本を数冊出版している人

  • これからKindle出版を始めようと思っている人

  • ストック収入に興味がある人

の参考になればうれしいです。

こんな悩みありませんか?

この記事はこのような悩みをお持ちの方にオススメ。

・何か副業を始めてみたい
・ストック収入に興味がある
・Kindle本を出版したけどなかなか読まれない
・Kindle作家がどうやって印税を伸ばしているか知りたい

オススメの副業、「Kindle出版」

大副業時代。
何か始めたいけど、何をすればいいかわからない方も多いと思います。
私もそうでした。

  • ブログ

  • ウェブライター

  • YouTube

  • せどり

様々な副業がありますが、私がオススメするのは「Kindle出版」

「ホリエモン」こと、堀江貴文さんが提唱されている「ビジネスの4原則」というものをご存知でしょうか。

〈ホリエモンが提唱する「ビジネス」の4原則〉

  1. 初期投資が小さい

  2. 在庫がいらない

  3. 利益率が高い

  4. 定期的な収入が見込める

この4つ、全てに当てはまるのが「Kindle出版」なのです。


この記事を書いている人

私は2023年6月に1冊目のKindle本を出版。
そしてそこから半年、11月には10冊目を出版しました。
(書籍一覧はコチラから確認ください。)

10冊中、4冊でベストセラーを獲得しています。

【出版数】
6月:3冊
7月:2冊
8月:2冊
9月:1冊
10月:1冊
11月:1冊

私の本職は機械設計で、14年程携わっています。

出版に関する知識は皆無。
ど素人からのスタートでした。

文章を書くことと言えば、仕事上でのメールくらい。
ゴリゴリの理系人間(笑)

そんな私でも半年間で10冊の電子書籍を出版し、ベストセラー獲得、そしてストック収入を得ることができたのです。

「ストック収入」というのは、働かずに得ることができる収入。
一度コンテンツを作っておけば、放っておいても収益が発生します。

私の印税収入はこんな感じで伸びています。
(有料記事内ではリアルな金額を入れたものを公開)

6ヶ月の印税

Kindle出版は「誰でも」、そして「無料で」始めることができる、とても面白い副業。

この記事では、そんな私がKindle出版で得られた印税を公開します♪

この記事を読んでわかること

・ど素人の私がKindle出版を始めて6ヶ月の印税
Kindle出版で印税を増やすために、初心者がやるべき5つの戦略

この記事では、「Kindle出版」を始めて6ヶ月の私が、どれぐらいの印税を得ることができたのかを公開。

そしてそこから考察し、Kindle出版初心者がやるべき「印税を増やすための5つの戦略」を解説していきます。

あなたもKindle出版で、ストック収入を作ってみませんか?


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