ベストセラー作家の印税から考察する、読まれるための5つの戦略
はじめに
こんにちは、Kindle作家のシンプリストやまだです。
Kindleで電子書籍を10冊出版。
4冊でベストセラーを獲得しています。
この記事では、私がKindle出版を始めて6ヶ月の印税を公開。
そして、そこから考察する「読まれるための5つの戦略」を紹介していきます。
ここで
読まれる=印税を伸ばす
ということです。
既にKindle本を数冊出版している人
これからKindle出版を始めようと思っている人
ストック収入に興味がある人
の参考になればうれしいです。
こんな悩みありませんか?
この記事はこのような悩みをお持ちの方にオススメ。
オススメの副業、「Kindle出版」
大副業時代。
何か始めたいけど、何をすればいいかわからない方も多いと思います。
私もそうでした。
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せどり
様々な副業がありますが、私がオススメするのは「Kindle出版」
「ホリエモン」こと、堀江貴文さんが提唱されている「ビジネスの4原則」というものをご存知でしょうか。
〈ホリエモンが提唱する「ビジネス」の4原則〉
初期投資が小さい
在庫がいらない
利益率が高い
定期的な収入が見込める
この4つ、全てに当てはまるのが「Kindle出版」なのです。
この記事を書いている人
私は2023年6月に1冊目のKindle本を出版。
そしてそこから半年、11月には10冊目を出版しました。
(書籍一覧はコチラから確認ください。)
10冊中、4冊でベストセラーを獲得しています。
【出版数】
6月:3冊
7月:2冊
8月:2冊
9月:1冊
10月:1冊
11月:1冊
私の本職は機械設計で、14年程携わっています。
出版に関する知識は皆無。
ど素人からのスタートでした。
文章を書くことと言えば、仕事上でのメールくらい。
ゴリゴリの理系人間(笑)
そんな私でも半年間で10冊の電子書籍を出版し、ベストセラー獲得、そしてストック収入を得ることができたのです。
「ストック収入」というのは、働かずに得ることができる収入。
一度コンテンツを作っておけば、放っておいても収益が発生します。
私の印税収入はこんな感じで伸びています。
(有料記事内ではリアルな金額を入れたものを公開)
Kindle出版は「誰でも」、そして「無料で」始めることができる、とても面白い副業。
この記事では、そんな私がKindle出版で得られた印税を公開します♪
この記事を読んでわかること
この記事では、「Kindle出版」を始めて6ヶ月の私が、どれぐらいの印税を得ることができたのかを公開。
そしてそこから考察し、Kindle出版初心者がやるべき「印税を増やすための5つの戦略」を解説していきます。
あなたもKindle出版で、ストック収入を作ってみませんか?
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