【2023.6.17.】2024年に向けていろいろ始動しています
コラムでもお仕事関係でもすでに2024年に向かって動いています。
コラムではこちらで連載しています。
そうしてお仕事関係の打ち合わせもいろいろ加速しています。
4月と6月にお仕事の面談をしてきました。
異なる運営母体なんだけど、たまたまどちらも児童発達支援事業所のお仕事です。それぞれ宝塚市と大阪市に事業所があります。
そうして7月に訪問看護ステーションの方と面談予定が入りました。
児童発達支援事業所の2か所については、月1回程度からでも構わないということでお話をいただいているので、7月以降色々やりくりしながら時間を確保して、半日もしくは1日の勤務から開始する予定です。
2か所の児童発達支援事業所のトップはどちらも旧知の間柄。頼まれたら断れない。だけどこちらもすぐにたくさん働ける状況ではないということもご理解いただいているので、なんとかやりくりしていきたいなと考えています。
7月に面談が入っている訪問看護ステーションさんは、全く存じ上げない事業所さんですが、SNS経由でご連絡をいただき面談する運びとなりました。
こちらの方は仮にとんとん拍子に話が進んだとしても、現時点では勤務する時間を確保することはできません。早くても2024年以降でしか時間を確保することはできないと伝えていますが、先方さんがそれでもかまわないということで、面談の日時を決めることになりました。
例年でしたら、翌年の仕事関係については10月以降くらいから現在勤務している事業所のお仕事を継続できるかどうかを確認して、空きそうな時間ができるときは、いろんな方法で仕事を確保するということを繰り返してきました。
お仕事の内容によっては、年度末で事業が終了して翌年度は予定されていないものもかつてはあったりしましたので、今ある仕事がすべて翌年度も継続できるとは限らないんですよね。
だから、毎年10月ごろから動き出すのですが、なぜか今年はご連絡をいただくのがいくつかあり6月にも関わらず色々進行しています。
お仕事をいただけるのは大変ありがたいのですが、どう組み合わせていくのかってところはいつも悩むところ。もっと時間があればいいのになといつも思います。
非常勤掛け持ち作業療法士でこれからも働きたいと考えているので、常勤としてどこか1か所にとどまって働くということは考えていません。
常に複数の職場を確保しながら多領域で働きたいなと考えています。
興味のある方はお気軽にご連絡ください。
ただし、2023年中はお仕事をお受けできません。講演依頼など週末に実施可能なものはどんどんお受けしますが、平日のお昼間のお仕事については厳しい状況です。
やまだリハビリテーション研究所
作業療法士
山田 剛
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