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回復期リハが地域リハのスタート地点となるために必要な教育のこと
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病院リハと生活期リハの関係というか連携について色々悶々としている。 先日X(旧Twitter)にこんなポストをしたらまあまあ関心を寄せていただけた。 でもまあこのポストで紹介ていることは2016年に書いたことが元になっている。 だから続けてこんなポストを二つほどした。 ここから書くことは回復期リハ病院のセラピスト批判ではなくて、回復期リハ病院のリハ部門の管理者とか役職とかリハ部門を取り仕切っている医師とかへの批判である。 もうね、回復期リハ病院のリハと生活期のリハの連
「OTやまだ」の訪看リハ転職の流儀②訪看リハのstyleを示すということ
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「その1」はこちらからお読みいただけます。 前回のコラムでは、「訪看リハに転職したての時期に一体何をすべきか」ということを書きました。訪問でどんなことをするのかということではなくて、ステーションに転職した当初の時期にどのような行動をステーションで取るべきかということを書きました。 今回は臨床で経験を積んだり、訪問看護ステーションでの勤務歴が長いセラピストが転職した場合どう行動すべきなのかということを自分の経験をもとに書いてみたいと思います。 このコラムを書こうと思ったの