おまつ

Twitterじゃ語りきれない自分の好きなものとか思いとかをぽつぽつ日記的な感じで投げ…

おまつ

Twitterじゃ語りきれない自分の好きなものとか思いとかをぽつぽつ日記的な感じで投げていく用。ディズニーとかスピッツとかYouTubeとか。

最近の記事

モチベーションが爆上がりした日

年末の鬼のように忙しかった期間が過ぎ、2年ぶりのじいちゃん、ばあちゃんの家で学生時代のようにのんびりとした時間を過ごし、そして迎えた仕事始め。比較的自由な時間が多くて、「テレワークならゲームできてたなぁ」なんて吞気に考え、時にはうつらうつら、なんてことも…。 でもそれじゃだめだ。 まだまだ知らないことはたくさんあるのに、せっかくの業務時間を何もせずに過ごすなんて、なんてもったいない。 2022年、どんなに暇な時間が出来ても、勉強を怠らない。 ありがたいことに、たくさんの刺

    • 2022年の目標

      2022年の目標 ●もう一段階テンポを上げて行動する 考え込み過ぎて時間を無駄にしない。 思い立ったらすぐ行動 ●本を20冊読む ●優しい文章を心掛けたチャットをする ●交友関係を広げる そしてあわよくば彼氏を作る

      • 自分の嫌いなところ

        社会人になってから、大学までで克服したと思ってたネガティブ思考が一気に戻って来た。 自分はできないヤツだ。 自分は鈍くさい人間だ。 自分は鈍感だ。 自分はドジだ。 2~3か月くらい、ほぼ毎日自分に言い聞かせてる。 そのくせ、自分に厳しくもできない甘ったれた人間だから、 相応の努力もできない。 思えば私は今までずっと、そうやって 自分を下げて考えることで周りから評価されるショックを 自分なりに和らげてきたんだと思う。 その結果、自分を認められなくて、自分が嫌いで、 でもそ

        • この時期に思い出すこと

          カラッとした秋晴れのちょっと暑い日に思い出すこと。オークランド での2週間。 実際行ったのは3月だけど、ニュージーランドは南半球だからちょうど夏の終わりって感じの気候だった。今の時期の日本って感じ。 朝は一枚羽織るんだけど、保育施設で子供と遊ぶとすぐに暑くなって朝の休憩の時に脱いじゃう。その下に着てたのは水溜りボンドのTシャツか共遊T。暑いと言っても20〜23度くらいだから汗だくってほどじゃないし、湿気も日本の夏ほどはないし、時々吹く風が気持ちよかった。 公園に散歩行った

        モチベーションが爆上がりした日

          忘れないように

          3月から就職活動を始めたといっても実は2月から出版業界のesバリバリ書いてたしその前からもちょいちょいインターンは行ってた。 他の人と比べるとどっかだらけてたような気がしないでもない。特に4,5月は自粛期間を言い訳にして説明会もまともに入れてなかった。「どっかいけるだろう」と高を括ってた。業界自体の倍率が高かったのと、自分自身の気の緩みが、ここまで苦戦した要因だと思う。 6月から9月は特にしんどかったな。 自分のやりたいこととか、今までのこととか全部否定されたような気にな

          忘れないように

          頭の整理

          ついに半年就活してることになりました。 6月に終わってる人はこの2ヵ月間制約はあるにせよ最大のメンタル崩壊イベントから逃れ楽に生きていたのだと考えるとちょっと、いやだいぶムカつきます。 とはいえ7月後半あたりから私もストレスと付き合うのが上手くなってきたし要領も分かってきた。本当は3月の時点でそうならなきゃいけなかったんだろうけど、過ぎてしまったことは仕方がない。 子どもの成長を助けたい、出版社に入りたいと本気で思っていたあの時の自分を否定してしまうのはなんだか悲しいので絶

          頭の整理

          学生最後の読書感想文

          大学4年生の夏はなんとも寂しいものになりそうです。このご時世では遠出は出来ないし会いたい人にも会えません。とっくに終わっているはずの就職活動も未だ終了の兆しはなく。楽しみだったはずの私の夏の計画は全て崩れ去ってしまいました。 それでも学生最後の夏だし、少しでも特別なことをしたいとは考えていて。そんな矢先にこの素敵な企画の存在を知り、喜んで参加を即決した次第です。 「君と夏が、鉄塔の上」は僕(伊達)、帆月、比奈山の三人が織りなすひと夏の物語。 鉄塔の上に帆月にしか見えない

          学生最後の読書感想文

          ちょっと、きっと、もっと。

          三人称さんの大人気シリーズ「お前らちょっと自分勝手」「お前らきっと自分勝手」「お前らもっと自分勝手」シリーズを完走したので今回はその感想を書いていこうと思います。……ん?私、何か変な事言いましたか? 2broさんをきっかけにその存在を知った三人称さん。実は初めの頃ぺーさんと鉄塔さんの区別がつかないなんてこともありましたが今はもうバッチリです。 ただでさえ元から観ていた2broさんの動画は長時間動画が多くて時間が溶けていくのに、三人称さんまで見始めたら確実に時間が吸い取られ

          ちょっと、きっと、もっと。

          暗くて醜いところ

          深夜だし最近「自分最低だなー」とか「性格悪いとこ出てるなー」って思ったことをテキトーに書いていこうと思います。日記的な感じで。 その1 「22卒」という文字が地雷 Twitter、インスタ、webサイトやYouTubeの広告、探さなくても否応なしに目に飛び込んでくるこの文字を見ると無条件に一瞬心臓が止まります。 まだNNTの奴もここにいるのにもう来年の話しとるんか。 なんだか自分が世間に置いて行かれているような気分になってしまって、別にその広告はなんも悪いことしてないのに

          暗くて醜いところ

          私と猫ちぐら

          猫ちぐら。もうみなさん聴いたでしょうか。 全てリモートで製作された、とのことですがさすがスピッツ。長年の信頼関係と新しいものを取り入れ続ける少年の心が生み出す優しいサウンドはスピッツファンの心にしっかりと届いたことでしょう。 このご時世と曲名から”stay home”的な曲だなーとも思うのですが、大学4年生で就活中の私にはちょっとだけ違って聴こえたりもします。それぞれの解釈ができるところがスピッツの曲のいいところですから。​ 意地悪少し 笑顔は多めに 汚れちまいそうな白

          私と猫ちぐら

          私の夢の話

          今までぼかしてきて話してこなかったけど、私の夢は絵本に携わることでした。昔からの夢だったわけではなく、業界研究をしていく中で自分は本や絵本に育てられたこと、子どもが好きなことに気付き、それ以上にやりたいと思えるものを見出せなくなっていました。でもそういえば小中学生の頃の夢は作家だった。実は繋がってたんですね。もっと早くに気付いていれば何か変わっていたかもしれません。 絵本、児童書に関わらず、出版社に入るのはとても難しいです。どの企業も採用人数が少ないし、でも応募者数は多いし

          私の夢の話

          横浜の日没

          『スピッツ 横浜サンセット2013―劇場版―』が公開されて1ヶ月が経ちました。 ライブ映像なんて1回見れば十分だろうと思っていたけど、気付けば3回はフルで見て10回以上は部分的に見ています。再生回数は今や200万回に迫る勢いで、コメント欄も毎日繊細で暖かいコメントが追加されています。 ハチミツでの珍しいミスとお茶目なマサムネさんの表情には思わずキュンとしちゃいました。あのシーンのために動画を見に来る人もいるんじゃないでしょうか。 口から音源と言われるスピッツですが、だか

          横浜の日没

          誰に向けて言っている訳でもない話

          自分のご機嫌取りにそろそろ疲れました。 沈んだら無理やり上げて、また沈んでの繰り返し。 私の良いところの一つに「ポジティブなところ」があるんですが、本当の私の根っこの部分はめちゃめちゃにネガティブなんですよ。 でも成長してちょっとやそっとじゃへこたれなくなった。体力的にも精神的にも私は強くなった。むしろ生まれつき強い方ではあったかもしれない。 でも、そんな私が、今本当に苦しくて仕方ない。 頑張っても間違ってるんじゃないか、このまま全部失敗するんじゃないか、どうせ次もダメな

          誰に向けて言っている訳でもない話

          スピカ

          スピッツの中で一番好きな曲って、私の場合時期によってコロコロコロコロと変わります。ちなみに今は「ヤマブキ」です。 しかし今日書くのは「スピカ」について。 「一番好きな曲」は頻繁に変わっても、「個人的トップ5」に常に入っているのがこの曲です。 2012年にリリースされた「花鳥風月」というアルバムに収録されていますが、元はあの有名な「楓」のカップリング曲でした。スピカがB面…??どう考えてもシングルレベルじゃん…?? そしてオリジナル発売日が1998年7月7日… 私と同い年!!

          Magic Happens Parade

          先日アメリカのアナハイムにあるディズニーランドリゾートで始まった新しいパレード。気になったので早速YouTubeで見てみました。 最初に言っておきます。今回のノート、長い。とても長いです。この感動をどうアウトプットすればいいか分からないのでここにとにかく書き殴ります。 パレードは10分ちょっとと東京のそれよりも短めです。(TDLの"Dreaming Up!"は20分くらいです) 全体を見て思ったのは、人気キャラクターをとにかく出す他の国のデイパレードと違って今が旬な映画を

          Magic Happens Parade

          一般人の中の一般人

          絵も描けない、何かを作ることもできない。歌も上手くない。ゲームも下手(だと思う)。勉強も普通だし運動神経も中の上くらい。趣味も寝る間を惜しんでのめり込むほどではないし、何かの専門知識も特になく。外見も胸を張れるほどではありません。私よりも優しい人やリーダーシップのある人だってこの世にごまんといるでしょう。 つまり私には長所とか特技とかそういうのがありません。 良いように言えば、なんでもそつなくこなすことができる方ではあります。ドジでアホでぼーっとはしてるけど壊滅的に何かがで

          一般人の中の一般人