ホルモン
小説を書くとイキった第一歩みたいなものです。
20文字小説をマガジンにて、初めてまとめてみました。 https://note.com/yakinikuhorumon/m/mfb2625957546
noteの続け方について僕の現在の見解は、『とにかく書きたい事を躊躇せずに書く』です。 良し悪しは置いといて、まずはリアクションをして貰って僕自身に無い物を取り入れる努力をする事をしようと思ってます。 細かい話は、それからです。
あぁ、マガジン利用して書いた作品整理するのはアリですね。 気が向いた時に少しずつやります。(寝れないので、ひょっとしたら多少はやるかもです)
dカードと言うポイントカードの話だ。 休日に何気なくコンビニに立ち寄り、コーヒーを片手に会計待ちをしていた。 「bカードですね。」 最初は、聞き間違いかと思った。 得意気に、その男性店員は美声を披露していたのだ。 「ビーカードですね。」 「いえ、ディーですけど?」 店員の顔は、真っ赤になった。
さようならGW また来年…
途中(と言っても、まだ3000文字程度)まで書いてる長編(予定の)小説は、もう少し書き進めてから投稿しますので… しばらくお待ち下さい。 ジャンルは学園ラブコメです。
書いてる途中の長編(予定の)小説ですが、書きたい内容の間をどう埋めてくか考えるのが凄く楽しくて今日はペンを止めてます。 ジャンルは学園ラブコメにしました。 ホントはファタジーを書きたいのですが気づいたら説明ばっかり書いてる設定資料みたいなのになりそうなので、一旦断念しました。
今日の創作活動は、お休みします。
「トイレまだ?」 高速道路を移動中に発生したプチ緊急事態。 しばらくかかる伝え、運転を継続。 ふと車線変更の為ルームミーラをに視線を送ると、ペットボトルの底が天を指す。 流石に2度見してしまった。 飲み物をガブ飲みしているのだ。 「ヤバいかも。」 それは、誰もが予想出来た十数分後の一言である。
1つの記事に書き込む小説の文字数を多くても2000文字数まで抑えた方が読みやすいと思うのは、僕だけでしょうか?
「スマホ見てない?」 右手で布団の周りを漁ったり、クッションをどけて隙間に落ち込んでいないか確認する。 外出予定時間が、迫ってくる。 冷静を装っているが焦りは隠せない。 「確かに、さっきまで動画見てたのに…」 とうとう同じ場所を何度も探し始めた。 そろそろ教えてやろう。 左手のスマホの存在を。
なんとなく部屋の隅漁ってたら、多分学生の頃とかに買った原稿用紙出てきたんですけど… 小説を書けと言うお告げか何かでしょうか?
長編小説、実は断念していたのです。 書いてる途中のものはデータとして残していますが、おそらく再開してもまた断念すると思うので自己評価(反省)をしっかりする時間を今日1日作って自分自身と向き合います。
note…と言うより小説等の創作用のX(旧Twitter)のアカウントを作成し、こちらに連携をし直しました。よろしくお願いします。
なんかnoteを始めた当初の予定とは全然違う事に気付いたのはここだけの話。 note(創作)用に何かしらのアカウントを別に作って、遊ぶことにしますね。
140文字小説書いてみて、次回はオチをつけるチャレンジしようと思いました。 書いてみて投稿して『だから何?』って読み返して自分に問いましたが答えは出ませんでしたもの。