記事一覧
著者対談企画:小早川優子さん×なつみっくす
私の尊敬する、そして大好きなお2人のコラボ企画が、ついにお披露目~~!
株式会社ワークシフト研究所 代表取締役社長 小早川優子さん
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一般社団法人母親アップデート 代表理事 なつみっくす
無料のランチセミナーですし、1人でも多くの方に、「多様なリーダーが活躍する社会」の一歩として、イベントにご参加いただけたら嬉しいです。
◆申し込みフォーム
優子さんは、第三子育休中にワークシフト研究所が
開催報告:わたしらしいワーク&ライフを描く「ビジョンマップ」のつくり方
5/13(月)、mog career(旧ママノバ)にて、
わたしらしいワーク&ライフを描く
「ビジョンマップ」のつくり方
を開催しました。開催報告をまとめます。
ゴール:ビジョンマップを「ワクワク」描く はじめの一歩を踏み出す今回は、次世代ファミリーコーチングが提供している「ビジョンマップ講座」から、ビジョン出しの一部を抜き出して、ワクワクの未来を広げることを中心に、ワークを混ぜながら進めて
読書記録:2024年4月
2024年は1週間に1冊は本を読みたい!と思っているので、ゆるゆる、年間52冊を目指して、noteに読書記録を綴っていきます。
◆1月の読書記録はこちら
◆2月の読書記録はこちら
◆3月の読書記録はこちら
15.デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか「しあわせに働く」ことに興味を持っている中、タイトルで思わず買ってしまった本。国際競争力2年連続世界1位の背景には、ライフもワークも
子どもの「妄想力」は可能性の塊
4月に入り、外出も増えてきたので、air Closetを再開しました。
末っ子の出産時にストップしていましたが、改めて再開して思うこととしては、新しい洋服を着ると、気持ちも上がる。
洋服がかろやかになると、美容院にも行きたいな、かばんも欲しいな、と、自分の「欲」に気が付きます。
そんな中、長女小3が私の着ている服のサービスが気になったようで、サブスクリプションサービスに興味を持ちました。
興
「先生ガチャ」を親としてどのように捉えるか
我が家の長女が通っている小学校は、毎年クラス替えがある小学校。毎年4月は「今年はどんな先生かな。。」「今年はどんなクラスになるのかな。。」と、子も親もソワソワします。
幸いなことに我が家は毎年良いクラス、良い担任の先生に恵まれていますが、人によっては「先生が。。」「クラスが。。」と落ち込み、学校に行きたくなくなる子もいると聞く4月。
学校は選べても、担任の先生やクラスのメンバーは選べない中、親
何者でもない私が「発信を続ける勇気」をもらう一冊
母親アップデートコミュニティ(通称HUC)の発起人、なつみっくすの本
「I型(内向型)さんのための100のスキル(BOW BOOKS)」
が発売になります!
一足お先に本をいただき、読ませていただいたので、感想を書き留めます。
なつみっくすへの感謝本を手に取り、パラパラ読み進めて最初に感じたことは「なつみっくすに感謝」でした。
私は内向型さんではありませんが、外向型傾向の強い私が読んでも、とて
Voicy:#27「チームをアップデート」ふくさちさんの応援し合うファミリーチーム
4/15配信分のvoicyの配信。
今回は母親アップデートコミュニティ(通称HUC)のメンバーであるふくさちさんをゲストにお招きしました。
2人の男の子を育てながら、本業も副業も、様々な活動をされているふくさちさん。その秘訣と、応援し合うファミリーチームのコツを聞いていきました。
ぜひ気になる方は、noteか下記のvoicyを覗いてくださいね。
はじめに4月も中旬!ということで、新学期の慣れ
保護者会から考える 親の色眼鏡
新年度、子どもたちが進級し、各クラスで保護者会が行われていると思います。我が家も先週が長男、今週が長女、来週が次女と、それぞれの持ち場で保護者会が行われ、子どものことを「親」として話をする機会があります。
先生方や他の保護者がいる中で、自分の子どものことをどのように話をするか、自然と価値観が出るシーンだと感じたので、書き留めます。
自己紹介は「〇〇の母」保護者会では、「〇〇の母です」から話はじ
チームをつくる:新しい挑戦へ【インターン募集】
次世代ファミリーコーチングを知り、関わりを持って1年半ほどになりますが、
世界中にワクワクするファミリービジョンを
子どもを想うすべての人とチームになりたい
に近付く一歩として、新しい挑戦をすることにしました。
私の想いを書き留めます。
私の中の葛藤子育てをしながら仕事をするにあたり、「チームで仕事をすること」への興味関心が高まり、組織開発やチームビルディング、マネジメントなど、スキルとして
【育休からの復職】時短勤務?フルタイム?正解がない選択をどう考えるか
4月に入り、育休中の方の中には復職日が近付き、ソワソワしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、時短勤務とフルタイム勤務か、正解がない選択をどう考えるか、私の経験談も交えて書いていきます。より良い復職の日を迎えるための、ヒントになれば嬉しいです。
私の経験談:時短勤務を選択私は、2016年4月、長女が7ヶ月の時に「時短勤務」で育休から復職しました。
当時の判断軸は、無理なく働ける
読書記録:2024年3月
2024年は1週間に1冊は本を読みたい!と思っているので、ゆるゆる、年間52冊を目指して、noteに読書記録を綴っていきます。
◆1月の読書記録はこちら
◆2月の読書記録はこちら
11.ビジネススキル・プリンシプル(中尾隆一郎)3ヶ月間受講した、「中尾判断塾」の中尾隆一郎さんの著書。中尾判断塾の課題図書でもありました。
ビジプリワークとして、毎週の課題で読み進めていたこともあり、一つ一つを