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あ〜あ、またくだらない物を書いてしまった。
くだらないと思っていても、書いてしまうのは僕の性だ。
でも、下らない物も少しは役に立っているかも知れない。
良い物ばかりじゃ、世の中つまらなくなるかな?
おふざけもチョットは必要かも知れない。
私は、おふざけ担当のボケ作家。
雨音の聞こえる側で(140字の小説)
雨音が静かに聞こえる。
窓を伝う雨は、頬を伝う涙みたい。
そう、あの日も雨だったね
君と初めて出会った時も雨だった。
それは、遠い昔の懐かしい想い出。
側で眠るは、あの日の君。
すっかり体型が変わってしまった、僕の妻!
その姿を見るたびに、僕の頬に涙が伝う。
「こんなんじゃ無かったはずなのに!」
#シロクマ文芸部
雨音はショパンの調べ(一分で読める小説)
窓打つ雨の調べは、ショパン?
静かに奏でるのは、別れの曲なの?
私の心の中に想い出を刻んで、
消えてしまったあの人。
今は何処にいるの?
元気なら顔見せてよ!
もう直ぐ一年経つね、
君が居なくなってから。
もう、君は僕の元には帰らないの?
雨音が変わったよ。
激しく窓を叩くよ。
君は怒っているの?あの日の事を。
誰にだってあるよ、間違いぐらいは。
でも、それは許されない間違いだったの?
悔や
最近、乾燥芋をたべた。子供の頃は美味しいと思ったのに、
美味しく無い。口が贅沢を覚えたのか?それとも品質の悪い芋を
食べたからなのか?よく解らないが、不味かった。
芋でも色々あるだろうな〜。
くだらない芋もあれば、美味しい芋も有る。けんして同じ芋ではない。
不味い芋はごめんだ
罪を憎んで人を憎まず と、ありますが本当にそうでしょか?
罪を犯していながら、反省も謝罪も無くのうのうと暮らしていたら、
その人を憎んでも仕方がないと想います。刑に服させるのは、罪人に反省を求める為です。今もあの輩はのうのうと暮らしているのかも知れません。
彼女の想いも知らずに