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内モンゴル地区の「羊肉焼売」

御徒町「一笹焼売」というお店で「羊肉焼売」というメニューがあると知って訪問。御徒町駅北口から昭和通りを渡って直ぐ。すごくプレーンな開放的な造りのお店だが、お店の方も、来店客もオール中国人🇨🇳。中華料理とは言っても内モンゴル地区料理のお店。

 オーダーは「羊肉焼売」5個@980だけだと物足りなそうで麺か炒飯も頼もうかと思ったが、結構いいお値段なのと、量も多そうなのでネギ餅@350を追加。「羊肉焼売」はかなりのサイズで、豚肉🐖とは違った羊肉🐏のパンチがあった。シワシワの皮は内モンゴル地区の焼売の特徴とのこと。割ると肉汁が溢れ出すところは小籠包のようだった。「ネギ餅」は具のないチヂミのような感じ。こちらは調味料次第で味変。これも6枚もあって、かなりのボリューム。どちらもとても個性的で美味しかったので再訪したい。次は羊スペアリブ麺を食べてみたいものだ。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13275518/


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