『海には神さんがおる』 〜 本文より 〜
漁師の父と弟、漁師を支えてきた母という実家の暮らしを背景に描いた、
伊勢湾の海で働く人たちが舞台のエッセイ本。
2012年 斎藤緑雨文…
もっと読む
- 運営しているクリエイター
2019年6月の記事一覧
「水になった村」大西暢夫監督トーク@大西関ヶ原mirai
s
1週間ほど前の記録。
あまりにもその映画の内容に引き込まれて
東京在住の頃、東中野のポレポレ座にボランティアにかけつけた
ドキュメント映画「水になった村」...
DVDを持っている。貸す人が感動してあとを立たない。
この映画は、私の著書「いのちをつなぐ海のものがたり」の構想を
練っていた頃にドキュメントの勉強も兼ねてだったのだが。
*
その大西監督のトークにいったのだが、途中で入
〜真竹(タケノコ)が旨すぎる件😋〜
おういや、これは実家から送ってもらった渡り蟹。GWにもろた今旬のバカ貝があまりにも美味しかったので、追加を送ってもらうついでに。
*
山登りが好物のN吉に、旬の竹の子であるまだけ(真竹)をもろた。
茹でて、マヨネーズに一味、ポン酢で食べたり、煮付けたらバカ旨で
こんなに柔らかくみずみずしくアクがなくて美味しい竹の子食べたことなくて感動したことを伝えたら、翌日も今しかとれやんでな、って山で