娘とプリクラを撮ったら大小の小田茜になった件
娘がUFOキャッチャーにはまって、毎週のようにゲーセンへ連れていかれます。
ひさしぶりにプリクラ撮ったら、二人とも原型がなく、大小の小田茜さんみたいになって、しょんぼり帰ってきました。
つまり小田茜さんは、日本人の顔を究極まで修正してデフォルメした顔の理想形なわですね。さすが国民的美少女🌹
それにしても、いまの子は、「自分の顔のシール」じゃなくていいの?知らん奴の顔がはまったシールいらない😱
こんなの、ばあばと撮っても父ちゃんと撮ってもみんな同じ顔じゃないか~。
もはや、
「うちのクラスにかわいいこいるんだけど紹介しようか?」
「えー、プリクラみせてー」
て通用しない時代ですよね。
「どれどれ。て、分かるかーいっ。うちのかあちゃんのプリクラと同じ顔~っ」
て😱
まあ、スマホで見せればいいからいいのか。
しかもなんか、きれいすぎて蝋人形みたいだし。
蝋人形にしてやろうか、的な怖さを感じる。
(小田さんは天然なのでとてもきれいです。でもジェネリック小田さんは怖い)
整形10回した人の、2回目後くらいが一番モテる顔。その後は、だんだんこわくなる。
とよく聞きますが。2005年くらいの美肌効果あたりが一番よかった気が。
1990年代はさすがに画像があらすぎるけど。
「現実を見よう。高画質でまったく修正できない恐怖のプリクラ」
とか出たら、それはそれで、肝試し的な需要があるかも。
そんなこんなで、UFOキャッチャー貧乏です。
めずらしくとれた戦利品は、なつかしのタキシードサム。
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