最近の記事

2023F1オーストラリアGP観戦          (その4 部屋のなか編)

レッドブルの部屋は基本自由席です。 朝に荷物を置いておけばその席はずっと確保できます。 曜日により関係者やドライバーが来ました。 金曜日はホーナー、ダニエル 土曜日はチェコ、ダニエル 日曜日はマックス でした。 ダニエルが金土に来てくれたのは自身のプロデュースするワインの 宣伝もかねてですかね。彼の登場の前にワインの紹介と試飲が ワイン会社のオーナーさんからありました。 ゲストは100~130人はいましたでしょうか。とにかく人人人で 今回から3日間セットのクラブ販

    • 2023F1オーストラリアGP観戦          (その3 クラブなどなど編)

      オーストラリアのピットビルディングは全GP中一番古く簡易的です。 裏を返せばマシンが近いです。 ホスビタリティのすぐ下にマシンがいるのですがパワーユニットがかかれば 二階のホスピタリティの床が振動します。これはV10時代だったらすごくうるさかっただろうな、いやいい音だっただろうなと思いました。 ピットビルディングは5つのブロックに分かれていて ビルディング1・・・ビクトリアスイート、レッドブル、ロレックス ビルディング2・・・フェラーリ、メルセデス、パトロン ビルディン

      • 2023F1オーストラリアGP観戦          (その2 飛行機、交通機関、ラウンジなどなど編)

        *成田、スワンナプーム、メルボルン空港でのチェックインから出国まで しばらく海外に行かないうちにいろいろ変わりましたね。 チェックイン機でチェックイン、その後荷物を預けます。 チェックイン機は楽ですね。荷物は今回は行きはバンコクで一泊することになり一旦バンコクまでです。バンコクでチェックイン時にメルボルンまで再度荷物を預けます。 帰りは全てのエアーがスターアライアンス系で一度も日本まで入国しないのでメルボルン空港で荷物を預けたら羽田まで届きます。 タイ以外は出国もパスポ

        • 2023F1オーストラリアGP観戦          (その1 準備エアー、ホテル、観戦券などなど編)

          2020年よりのCOVID19騒ぎ本当に大変でしたね。 自分は2019年9月以来の海外渡航、そしてグランプリ観戦です。 今回はその準備についてお話していきます。 2022年の8月末に2023年の暫定カレンダーが発表されました。 それを見て、ずっとCOVID19騒ぎでどこも行けていないし海外GPに行きたいなと思い調べ出します。 条件は 1 渡航費、ホテルが安い 2 チケットが安い 3 会社を休む日が少ない の3つです。 1の渡航費、ホテルが安いに関してはアジアのGPにな

        2023F1オーストラリアGP観戦          (その4 部屋のなか編)

        • 2023F1オーストラリアGP観戦          (その3 クラブなどなど編)

        • 2023F1オーストラリアGP観戦          (その2 飛行機、交通機関、ラウンジなどなど編)

        • 2023F1オーストラリアGP観戦          (その1 準備エアー、ホテル、観戦券などなど編)