FGO2部6章後半、ガチャはだれが来るか予想してみる

ボックスイベが来るなんて何人ぐらい予想できたんでしょうかね。

それはともかくいよいよ7月に突入し、2部6章後半まで2週間を切りました。

なんで試しにガチャで誰が実装されるのか予想して、どれぐらい的中できるのか遊んでみようと思います。また2部6章のネタバレが含まれているのでご注意ください。

誰が実装されるのか?

過去のシナリオやマテリアルを含めるときりがないので範囲を2部6章のみに絞って考えてみましょう。現時点で候補の分類は4つに分かれており、①立ち絵とバトルモーション両方が存在②立ち絵のみが存在③シナリオのみの存在(名前だけが登場している状態)④後半に新登場するサーヴァントの4つです。ではそれぞれ詳しく見てみます。

①立ち絵とバトルモーション両方が存在

妖精騎士ランスロットとハベトロットの2騎がここに該当します。この2騎は確定と考えてます。このタイミングで別イベントに回すほどの余裕はないでしょうし。

②立ち絵のみが存在

オベロン、コヤンスカヤ、ムリアン(カズラドロップと見た目が酷似しているため一応記載)がここに該当します。

そのうち全員実装されるでしょうが、恐らく今回は無しと予想。オベロンはバトルモーションの確認までで実装自体は後日(6周年?)、コヤンスカヤは次回以降のシナリオ、ムリアンは新規イベントで実装かなと思います。

③シナリオのみの存在(名前だけが登場している状態)

パーシヴァルとギャラハッドがここに該当します。(汎人類史の円卓の騎士の名前が全員登場していましたが+αで語られたのはこの2名のみのため他の円卓勢は除外)

パーシヴァルについてはトリスタンの台詞から円卓の騎士の内の1人として語られており、またモルガンへの反抗勢力として存在が語られています。2部6章OPと例のシルエットから実装されるでしょう。特にあのシルエットは『2021年以内に確実に実装されるサーヴァント』のため、ここで次回以降のシナリオないしはイベントに回すことは個人的に考えられません。

ギャラハッドについてはもう少し深堀はされるでしょうが、実装はまだ先かなと思います。立ち絵は出てきそう。

④後半に新登場するサーヴァント

2部6章は前半3割後半7割とのことで、あと1~2騎顔見せなり実装なりで来ると予想。現状味方側がダヴィンチ、アルトリアキャスター、村正、ガレス、赤兎馬、マシュ(一応後方待機のホームズとネモもカウント)と戦力が揃っているので立ち位置的には敵枠としての登場でしょう。1番可能性があるのはベリルの契約サーヴァント(例のシルエット内で右側にいる男?)。

というわけで予想ですが、実装されるのは4騎で前半が妖精騎士ランスロットとハベトロット。後半がパーシヴァルとベリルの契約サーヴァントかなと思います。ただ対抗予測というかこの後水着イベントが控えてるの考えると妖精騎士ランスロット、ハベトロット、パーシヴァルのみでピックアップ2で村正パターンもあり得ると思います。というかこっちのほうが可能性ありそう。


うーんあまりにもつまらない内容。

なんで最後に軽くシナリオ予想。

恐らく今回のシナリオ、『最後に戦う相手』はアルトリアキャスターと村正の2人かなと思います。勝敗の結果に関わらずブリテン異聞帯は滅びるとしても、アルトリアキャスターは真の王(再臨3段階目)としての務めを果たすため、村正はアルトリアキャスター護衛の仕事を最後まで全うするため。

それがなんかFateっぽい(勝手な妄想)。


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