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55からのわたしGOGO記

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どこへいくのか?わたしの旅よ。 でも旅はまだまだ続くのじゃ。
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記事一覧

ようやく春

北海道は、ようやく春の日差し. 船の甲板みたいな我が家のベランダガーデンも始動準備だ. 冬…

Yoko xmas
1か月前
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プチポルターガイスト体験 親を見送る

先月の末に母を亡くしました。 その前の前の前の月には、わたしの心の一部であり同志でもあっ…

Yoko xmas
2か月前
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大切な存在が亡くなった後に感じたこと/癒された動画 親を見送る

昨年11月末に、心の友で同志でもあった元保護犬の愛犬が亡くなり、 母が数年前に発覚した病気…

Yoko xmas
2か月前
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母が永眠しました 親を見送る

昨年の11月にかわいがっていた家族の一員の愛犬を亡くしたばかりだったのに、母まであちら側に…

Yoko xmas
2か月前

雪で出来たト音記号🎼 小さな姉妹の大冒険

私たち姉妹がまだ小さかった頃 きっと小学ニ年生と幼稚園とかだったか もしかしたらもう少し…

Yoko xmas
2か月前
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加齢と動脈硬化と野生のチカラ

83歳の母が脚の付け根の血管が詰まり 閉塞性動脈硬化の手術をしてから半年が過ぎた。 ある日…

Yoko xmas
4年前

フリコが虹の橋をわたって1month passed. 蝶、その後.

ふわふわの家族がいる人にはお馴染みの、夜にみなが寝静まったあとに何やらしているカサカサ音はたまにまだ聞こえる。 かなりおばけになって出てきて欲しい気持ちはあるけれど、いまだに姿は見れていない。 出現から19日が経った天国のフリコからの使者さまは元気にお過ごしです。 春までお家の中で生きれたら最高だけど、今ここは真冬の北海道。 山の学校に通った子ども達の昆虫採集以来かと思われるが、どうなるかわからないからこそ蝶生をできるだけ楽しませてあげようと、ネットの情報を参考にさせても

フリコが虹の橋をわたって2weeks passed.

2023/12/13. 今朝、とんでもなく泣けてきた。 今日は新月。 いつものように祭壇のお花とお水…

Yoko xmas
4か月前

学び

( 写真は昨日どっさりと降った雪 ) 11月の末にわたしの愛犬フリコが急逝してしまった。息…

Yoko xmas
4か月前
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55からのわたしGOGO記

愛犬が死んでしまった。 2人の子ども達はすっかり大人になり、夫は仕事と趣味に没頭してい…

Yoko xmas
4か月前
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社会復帰と自己肯定感と詰まりの関係

わたしごとでもあったが、 社会復帰の一番大きな妨げが 『自らの心』になる人も少なくないの…

Yoko xmas
1年前
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幸せな自分って?

わたしが幸せな気持ちでいられるようにするには、どうしたらよいのだろう?と考えていた時期が…

Yoko xmas
2年前
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向いてることって?

老人というステージにいる人を理解して何度おなじ話をされてもお年寄りに寄り添いひたすら話し…

Yoko xmas
2年前
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「カラダに残されたチカラ、発達させるチカラ」

これは通院中の84歳の母に病院のお医者さんが言った言葉。 わたしの母はいわゆる動脈硬化で片脚のつけ根の血管が詰まって石灰化して歩けなくなり、血管の中にカテーテルと呼ばれる管のようなものを入れて開通させるという治療を受けた。 この治療法のよいところは、切り口が少なくて済むのでダメージが最小限で、入院期間も1週間もすれば退院できること。 よくないところは、詰まりはカラダの癖から始まるために、時間が経つにつれてまた詰まり始めるので、カテーテル治療を繰り返すようになってしまうこと