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先日のグルキャン振り返り

今回は先日のグルキャンを振り返って思ったことを書きます。

1.GoProをネックマウントで撮影するといい画が撮れる

今回のキャンプでは先日記事にも書いたGoProのネックマウントを使ってみました。

料理作る時に使ってみたのですが、後で見るとなかなか良い画が撮れていました。
料理作るところが手で隠れないのでとても満足度高いです。
ちょっと邪魔ですけどそれは我慢ですね。

2.グルキャンだとのんびりと撮影していられない

グルキャンだと話すのでのんびりと撮影はできないですね。
撮影していても会話が思いっきり入ってしまって音はほぼ使えません。
聞かれては行けない会話ばかりしているのがどうなのかって気はしますが・・・。
「あの人実はあーらしいよ」とかね。

せっかくレンズをFE 35mm F1.4 GM、マイクはショットガンマイクロホンで行ったのですが、あまり良い画は撮れませんでした。
このセットの良さくらいはわかりましたけどね。

3.グルキャンでも自分のテントと焚き火台は欲しい

テントも焚き火台も間借りしたわけで、とてもラクだったのですが、やっぱり自分の空間、自分の火が欲しいです。
私にとってキャンプってお気に入りの空間作って、好きな料理作って、焚き火して酒を飲むなので、好きなギアがある空間と、自分が作った炎を眺める焚き火ないと楽しさ半減です。
今度のグルキャンは面倒に思わずにテントも建てて、焚き火台も出そうと思います。

4.グルキャンもたまには楽しい

去年の秋以来のグルキャンでしたが、グルキャンはグルキャンで楽しいです。
ソロキャンもファミキャンもそれぞれの良さがあります。
できればソロキャン3、ファミキャン1、グルキャン1くらいの割合で行けたらいいかな。
圧倒的にソロキャンが多いですが。

そんなまとめでした。

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