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ゼロからイチ。イチから∞。





『莉の対』のクルーで、大学生の男の子が今朝早くから学生仲間を連れてうちにやってきた。


映画学校の子達だけど、皆しっかりしていて、僕なんかよりよっぽど映画に詳しい。


自主制作の映画を撮ると言うので機材を貸して欲しいとの事。

好きなだけ持って行け!と言うと、

随分沢山持っていきやがった 笑

お陰で棚がスカスカじゃねえか。





それでも。僕は『莉の対』のキャストやクルー達には甘甘スタンス。

皆、可愛い。


制作部とはこれからもまだまだ『莉の対』と走ってもらいますが、撮影部や演出部、ヘアメイクチームとは一旦ここまで。それでも、また次のプロジェクトでご一緒しましょう!と言ってくれるのは本当に嬉しい。


せっかくみんなを巻き込んだのだから、もっといっぱい得るものを持って帰ってもらいたい。

嬉しいことに、早速次のプロジェクトが始まっている。



まずは、ゼロからイチを作る事ができた。

イチを育てて、大切に繋いでいこう。







今日は舞台稽古が休みだったので、丸一日、莉の対とは別の映画のメイキング映像の編集をしていました。

夕方、気分転換に近くのスーパーに行ってきました。

なんかもう3ヶ月ぶりくらいな気がします。




スーパーに行くと、どうしても買いすぎてしまうのが僕の悪いところ。


腐らす気配しかない。


まずもって、小さい鍋しか持ってないからさ、こんなに野菜とか入らんのよ。

白菜としめじと入れたらもうパンパンで、蓋して煮込んでたら鍋の液体の半分くらい吹きこぼれて地獄絵図だった。

きのこが三途の川に大量に浮かんでいました。

相変わらず料理はだめ子ちゃん。

二種類しか具材がない質素なキノコ鍋になったよ。

科学が発展したら、料理してくれるお喋りなロボット買うたろ。










明日は、残りの具材も放り込んで

今日よりもいい1日にしよう。






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