「私のために詩を書いてくれるような彼氏がいいな」

10代の頃友達に言った。

友達の返事は「気持ち悪くない?」

私はそのことを口にしなくなった。

あれから何十年も経った今、私のためにアイコンやヘッダーを作ってもらっては喜び、詩を朗読してもらって感激しnoteを楽しんでいる。
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