本業Webライターで2児の母。「生涯現役」がモットー。2024年は趣味でも文章書くぞ!…

本業Webライターで2児の母。「生涯現役」がモットー。2024年は趣味でも文章書くぞ!とショートショート始めました。タロットと石が好き、おいしいものはもっと好き。 仕事のご依頼は「クリエイターへのお問い合わせ」から、もしくはX(旧Twitter)のDMへご連絡ください。

最近の記事

おかたづけ

「これいらないな」と思いつつ、捨てられないものってあるよねー、という気持ちを込めて。整理できないものは有形無形でいろいろいろいろ……。私の引き出しは小物とメモだらけ。 Webライター茜です。 普段はライターとしてSEO記事を中心にお仕事をしております。 最近は企業周りのヒト・カネに関する記事が多めです。 SEOを意識しないタイプの記事もちらほら。軽い雰囲気で投資やお金のことをさっくり解説する記事を書いております。 興味を持ってくださった方はポートフォリオもぜひご覧ください

    • あの日、手紙を書けなかったから

      自己紹介用140字小説「なぜ私は書くのか編」でした。 この辺は明確。 あのとき近所のお姉さんへ結局返事は書けていなくて、もしかするとそれが原動力の可能性はあるかもと思っております。 Webライター茜です。 普段はライターとしてSEO記事を中心にお仕事をしております。 最近は企業周りのヒト・カネに関する記事が多めです。 SEOを意識しないタイプの記事もちらほら。軽い雰囲気で投資やお金のことをさっくり解説する記事を書いております。 興味を持ってくださった方はポートフォリオもぜ

      • うれしいなら態度で示そうよ!ライターなら記事書こう!

        私の140字小説が「冬の星々」の予選を通過しております!!! 頑張ってます!!! 素敵!サイコー!かわいい! こちらに他の予選通過作とともに掲載されております。 うれしいからって何度も見にいっているのは内緒。 予選通過した140字小説はこちらでも読めます。 あなたの「スキ」待ってます♡ 140字小説を書いてみたいなと思ったのは2023年の秋ごろ。そのころからX(旧Twitter)で140字小説のアカウントをフォローして読み漁っておりました。 とはいえなかなか書けない。

        • もっと甘いのがほしい

          寝かしつけは大変。 我が家の第一子は体が動いて眠れないタイプだったもんで、4歳くらいまで押さえ込んで寝かせていましたよ。 そんな思い出とともに… Webライター茜です。 普段はライターとしてSEO記事を中心にお仕事をしております。 最近は企業周りのヒト・カネに関する記事が多めです。 SEOを意識しないタイプの記事もちらほら。軽い雰囲気で投資やお金のことをさっくり解説する記事を書いております。 興味を持ってくださった方はポートフォリオもぜひ見てください! お仕事のご依頼は

        おかたづけ

          カップの底は

          柴田淳「月光浴」の「コーヒーに月と星を浮かべて」という歌詞が好きでして。飲み物に何かを映して間接的に見るというのは何ともオシャレなものの見方だなと思うのです。そのあと飲み干すというのもいいなと。

          カップの底は

          おはよう小鳥さん、おはようねずみさん

          もしもシンデレラが夢見がちじゃなかったら… 多分、魔法使いの出番はない。

          おはよう小鳥さん、おはようねずみさん

          おもいおもい

          おそらく「わたし」は旅行かばんを持ってあげましたし、イケメンの悩みも解消しましたね。 同じ音で違う意味のおはなしでした。

          おもいおもい

          1DK

          「冬の星々140字小説コンテスト」へ応募しました。 楽しそうだなー、いつか応募したいなー、と思っていたコンテスト。 2024年の夢、早々にかなえたり~~

          白雪姫とシティーのこびと

          白雪姫とシティーのこびと

          温泉の楽しみ

          温泉といえば、やはり楽しみなのは景色でしょうか。 初夏なら青葉がいきいきとしているでしょうし、秋には赤に黄色に色付くでしょう。山はもちろん海が見えるのも、寄せては返す波に心洗われる思いがするはずです。 しかし私の視力は0.1。めがねをかけたまま温泉へは入れないですから、正直なところ山や海の景色は見えません。 それでも楽しみなのは、温泉仲間の友人がいてくれるからこそ。今日も私がつまずかないよう、手を引いてくれています。 私の目にはっきり映るのは、友人の白い背中だけ。

          温泉の楽しみ

          なぜ結論を先に書くべきか?神話学で考えてみた。

          読者さまはヒーローです。さまざまな試練を乗り越えてきたヒーローには、何よりもまず宝物(結論)を差し出しましょう!この記事で分かることは「結論を先に書きましょう」ということのみ。どれだけ読み進めてもそれ以上は分からない点に注意して楽しんでいただければ幸いです。 物語の型であり成長の段階でもある「ヒーローズジャーニー」神話学で結論の先出しについて考えるときに知っておきたいのが「ヒーローズジャーニー」です。神話学者ジョーゼフ・キャンベルは、古今東西さまざまな神話に登場する主人公が

          なぜ結論を先に書くべきか?神話学で考えてみた。