見出し画像

明日は文学フリマ東京38です

こんにちは。
イベントの前日に色々バタバタしてしまう羽根宮です。
明日はとうとう文学フリマ東京38!
初めて自分で作った本を出すので、どうなることやら未知の世界です。

そんな羽根宮の出す本を三羽烏さまが紹介して下さいました。

烏さま、いつもありがとうございます。
心より感謝いたしております。

羽根宮糸夜名義の本が2冊と別名義で参加した合同誌が1冊あります。
合同誌の方は印刷会社さんから直送のため、まだ現物を見ることができていません。
ドキドキです。

当日は友人と合同参加しまして、友人はhammustardsandwichという名前で日記やエッセイを出します。
羽根宮は【毎週ショートショートnote】のお題で書いたものや書き下ろしたものをまとめた『四一〇文字の掌編』と、シロクマ文芸部のお題の連作短歌集『錆びついたドアの消えた鍵』を頒布します。
別名義はアンソロジーです。
現物はまだ見ることができていませんが、皆さんの原稿はすべて読みました。
皆さんの様々な角度で書かれていて、とても面白かったのでオススメです。

WEBカタログはこちら


明日は羽根宮も他の皆さまに会いたいので、ブースを離れることもございます。
一応すぐには戻ってくる予定ではありますが。

羽根宮の目印はこちらになります。

ブースの中ではこれを首から提げている予定です。

ブースは第一展示場のQ-38です。
入口から近いです。


皆さま、何時頃いらっしゃるのでしょうか。
どのくらいでブース巡りしようかなぁ……。

お立ち寄りいただけましたら幸いです。


今週の【毎週ショートショートnote】とシロクマ文芸部はお休みします。
後日書いて、また本に書き下ろすかもしれません。
この繰り返しかもしれない 笑


読んで下さってありがとうございます。
明日は寝坊だけはしないように気をつけたい羽根宮でした。

この記事が参加している募集

私の作品紹介

文学フリマ

ご覧下さいましてありがとうございます。もしサポートいただけましたら、感謝して活動費に充てたいと思います🐱