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  • 小樽桜陽高等学校・北海道教育委員会の背任・虚偽公文書作成事件

    2002年度から現在まで継続して発生している行政事件についてのまとめです 2016年に北海道によりザード@に対し国家賠償金200万円を補填済み 尚、本マガジン中に現れる事件を調査したA校長が実名ではないのは本人が 「小樽桜陽高校はとんでもないところでありこのような高校を監督した事自体が自身の経歴上の汚点である」 として自分と小樽桜陽高校の関わりを消して回っているからです

  • 量子力学基礎論と不完全性定理

    量子力学基礎論と不完全性定理に関する記事のまとめです

最近の記事

放送大学に入学して「小学校プログラミング教育概論」という講義を受けたら文部科学省主導でとんでもない差別が行われていると知った話

前提 私は修士号を取得した千歳科学技術大学在学中の指導教官である川辺豊から最終的に以下の発言を受けるに至っている 「何が差別に当たるのかの統一的・具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が私から差別されたと感じているのはただの君の主観に過ぎない」 もはや空気を読んでそれが差別であることに沈黙するメリットは私には皆無になったので空気を読まずそれが差別であればどんどん指摘していくことにする。何が差別に当たるのかがわからないなどと京都大学で修士取

    • 元小樽桜陽高校教諭からの脅迫書き込みとメール

      元記事には当該の教諭の実名を掲載していたが、本人から通報があったらしく消されてしまったので編集して再掲載 なお、小樽桜陽高校で発生した一連の事件は最終的に行政事件であることが発覚し北海道知事がザード@に謝罪の上国家賠償金200万円を補填するという形で決着している。当該の教諭は本件に関しザード@に脅迫文を送りつける等の行為に及んでいるため行政事件の主犯の一人である。行政事件を発生させ、それを告発している人物に脅迫文を送りつけ告発をやめさせようとしたりした挙げ句自身の行為を暴露

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      • 元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘、『指導』と称して女子トイレの人の入った個室を覗いていた

        タイトルの行為が完全に合法である件は後ほど別記事で書く。マガジンとしてまとめておくので興味あるならそっちを抑えておけばそのうち読めます 2002年度~2016年度にかけてザード@に対して馬乗りになって殴るなどの行為を行い、2016年に最終的にザード@に対し金200万円を補填し、挙げ句2022年度の人事で定年前に退職している堤伸弘であるが、他に以下のような行為も行っていた 女子生徒「先生、女子トイレに入ってくるのやめてください」 堤伸弘「だってお前ら隠れてタバコ吸うじゃん。

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        • 2009年の小樽桜陽高校による『謝罪』に関する当時の工藤慶明校長からのメール

          このメール、いわゆる官僚構文で書かれているため非常にわかりにくいので要点を先に書く 2009年に『謝罪』があったのは事実 2009年の『謝罪』の際に小樽桜陽高校は事実関係の確認もしていないしする気もなかった 2009年に小樽桜陽高校がザード@に対し『謝罪』した理由はザード@が謝って欲しいと言ってきたからである(悪いことをしたと思ったからではない。現に調査すらせずに『謝罪』だけ強行している) 2009年の『謝罪』は文書化されておらず、職員間でも共有されていない 200

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        放送大学に入学して「小学校プログラミング教育概論」という講義を受けたら文部科学省主導でとんでもない差別が行われていると知った話

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        • 小樽桜陽高等学校・北海道教育委員会の背任・虚偽公文書作成事件
          7本
        • 量子力学基礎論と不完全性定理
          4本

        記事

          北海道教育委員会の作成した虚偽公文書

          体罰の文書を開示しただけで当該教員の体罰への関与が明白になり特定個人の名誉が侵害される。文書の存否を明らかにしないという内容も凄まじいがこの弁明書の最大の問題点は虚偽公文書であることの方である 論点が2つに分かれるため詳細は後ほど2回に分けて書く形になる 以下書き出し ザード@ 様 教総第 1 2 1 9 号 令和4年(2022年) 8月17 日 北海道教育委員会 弁明書の送付及び反論書の提出について あなたが令和4年(2022年) 5月20日付けで行った北海道情

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          北海道教育委員会の作成した虚偽公文書

          元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘からザード@が補填を受けた200万円のエビデンス

          ちなみにこの定期預金であるが解約した後は株とかに変わっている これであるがA校長いわく「全く事実関係を認めようとしない堤伸弘を脅して支払わせた金」であるため領収書等は残していない そして、この「普通学校長に脅されて200万円も支払うか」「仮に支払うとしても領収書なしで支払うか」という疑問が本事件の全体の構図を紐解く鍵になる つまり堤伸弘の認識では本件はあくまでも自分がザード@に暴行をふるったという単なる暴行事件に過ぎない(更には堤伸弘はそれさえも否定している)。暴行罪の

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          元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘からザード@が補填を受け…

          小樽桜陽高校による体罰隠蔽事件は如何にして行政事件へと変化したのか~A校長とザード@の第一回話し合いの音声書き出し~

          A校長 僕がザード@くんに会いたいと思ったのは1年2ヶ月前に桜陽高校に転勤してきてそのときに前の校長先生から、いろんな学校の引き継ぎ事項があってね。その中の一つにザード@くんのことがあったの。 A校長 去年1年間過ごして、特に話題が上がってこなかったので2年目を迎えてそのまま流れていくのかなというふうに僕は思ってたんだけど、4月の20日かな。北海道教育委員会、いや、道立教育研究所にザード@くんメール送ったか。 ザード@ 送ったかも、うん。 A校長 それで北海道教育委員会

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          小樽桜陽高校による体罰隠蔽事件は如何にして行政事件へと…

          時系列:小樽桜陽高校・北海道教育委員会の背任・虚偽公文書作成事件~如何にしてただの暴行事件は行政事件へと変化したのか~

          小樽桜陽高校背任事件・北海道教育委員会の虚偽公文書作成事件の時系列です 本件は見て分かる通り非常に複雑なので詳細は後ほど書く個別記事に譲ります 2002年頃(ザード@小樽桜陽高校学年2年): 小樽桜陽高校において数学科教員堤伸弘が女子生徒の肩に手をかけ壁に押し付け「俺の言う事を聞け」と迫るなどの奇妙な『指導』をしているのをザード@が目撃する 小樽桜陽高校において数学科教員堤伸弘が男性教諭であるにも関わらず監視の名目で女子トイレに入り込み「今個室に入ったやつ! 出てこい! 

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          何が差別に当たるのかの一覧

          この記事は時々更新される また、この記事は無料で全文が読める 私の千歳科学技術大学の指導教官である川辺豊教授(2024年3月退官)に最後に会いに行ったら以下のようなとんでもない発言が飛び出した 「何が差別に当たるのかの統一的・具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が私から差別されたと感じているのはただの君の主観に過ぎない」 理系の教授職ですら何が差別に当たるのかもわからないのであればもはや私が何が差別なのかの一覧を作るしかない また、「

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          何が差別に当たるのかの一覧

          「人という字は人と人とが支え合っている」という文言に潜む差別構造

          誰かを支えられない人間は人じゃないとでも言うのか 例えば重度障害者で「誰かに支えてもらうことしか出来ない人間」は人じゃないとでも言うのか あえて疑問形を使うまでもあるまい。「人という字は人と人とが支え合っている」という言葉が発せられるとき、健常者様の脳内では障害者は他人に支えてもらうことしか出来ず、自分で他人を支えることが出来ないから人ではないという差別の意識が芽生えているのである これは純然たる事実である。健常者様はあまりにも自然にこのように思考してしまうため、自身の

          「人という字は人と人とが支え合っている」という文言に潜む差別構造

          京都大学や大阪大学では何が差別に当たるのかも教えていないらしい

          公立千歳科学技術大学の私の指導教官である川辺豊教授が2024年3月に退官するというので最後に会いに行った 在学中、私は川辺豊教授から差別としか表現のしようがないほどの苛烈なパワハラやアカハラを受けていたからである もう最後だと思いそのことを追及したらこの川辺豊なる人物はこんな事を言いだした 「何が差別に当たるのかの統一的・具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が私から差別されたと感じているのはただの君の主観に過ぎない」 このような発言を

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          何故理系やITエンジニアはSNSで女性蔑視発言やネトウヨ発言を繰り返して差別構造を再生産するのか~再現性という科学的手法の罠~

          何でこの記事を書いてるのか公立千歳科学技術大学の私の指導教官である川辺豊が2024年3月で退官するというので最後に会いに行った その際に川辺豊教授から 「何が差別に当たるのかの統一的具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が差別されたと感じるのはただの君の主観に過ぎない」 と言われれしまった。かなりとんでもない発言なのでこの記事を書くことにした 差別被害の経験と論理は相容れない「私は差別被害にあってきました」 このような発言をされたときど

          何故理系やITエンジニアはSNSで女性蔑視発言やネトウヨ発言を繰り返して差別構造を再生産するのか~再現性という科学的手法の罠~

          メモ:大規模言語モデルが論理的推論を学習できない直感的証明

          歩いてたら思いついたのでメモ 大規模言語モデルは計算機上で実行されている。ここで計算機とはZFCの上に立てられた形式言語を受理する万能チューリングマシンのことである すなわち大規模言語モデルはZFCの内側の論理しか導出できないし受理できない 仮に大規模言語モデルが論理的推論までZFCの内部で形式的に符号化されたデータから学習できるとすると、その大規模言語モデルはある系がZFCであるかZFC独立であるかを計算する能力を獲得してしまう しかしこれは大規模言語モデルの学習が

          メモ:大規模言語モデルが論理的推論を学習できない直感的証明

          公立千歳科学技術大学の川辺豊教授に差別された話

          私の大学の指導教官から2024/3で退官するので卒論と修論が必要なら連絡をよこせと手紙が届いた しかし私は指導教官であった千歳科学技術大学(当時はまだ私立大学)の川辺豊教授からとんでもないレベルのアカハラや差別を受けており、挙句の果てに当時の千歳科学技術大学は拓殖大学や国士舘でも雇わないレベルの右翼を講師として雇っており、下手をすると右翼団体に連絡先を共有されかねない 川辺豊から受けたパワハラやアカハラや差別は清算しておく必要があると考え、直接とどめを刺しに行く決心を固め

          公立千歳科学技術大学の川辺豊教授に差別された話

          とある北大卒業生について~内心の自由とは何か~

          本人が自分から語らなきゃ、その人の過去なんてわかりようがない。しかし書面の上での経歴が非常に優れた人物であっても実は内心とんでもないことを考えている場合がある 最近だと京都大学で修士号を取って大阪大学で博士号を取ったという経歴の私の大学の指導教官が「何が差別に当たるのかわからない」とか言い出すというとんでもない事件があった この記事で言いたいのは東大生なら信頼して大丈夫だろうと思うと、実はそいつが暇アノンみたいなとんでもない人物である可能性があるということである これは

          とある北大卒業生について~内心の自由とは何か~

          ザード様の2023年の目標の達成結果

          結論としては全滅 立てた目標はこちら 試験関係についてですが、IPA資格の論文区分は字が下手だと絶対に合格しないと判明したためおしまいです 後、今年は目標が未達成なだけで表では言えない、あるいはインターネットでは言えないようなことを大量にやってた感じです 2024年もかなり忙しくなることがわかっているのであえて目標を立てたりはしないことにしました

          ザード様の2023年の目標の達成結果