ACALLはどんなヒトが働いているの? vol.1
こんにちは!ACALL 人事担当の山本です。主に、マーケティング・セールス職の採用と、全社へのカルチャー推進を担当しています。
このシリーズは、転職先としてACALLに興味を持って下さっている方々へ、「ACALL内にはどんなチームがあるの?どんな人たちが働いているの?」をテーマに、魅力と個性で溢れる各チーム・メンバーをご紹介する記事です(/・ω・)/
最初の記事は、ACALL全体についてです!
全体の組織構成
23年5月時点でACALL ASIAメンバー含め、70名弱のメンバーが在籍しています。
メンバーの在住地は様々で
関東在住5割・関西在住4割・他エリア(北海道・東北・北陸・九州・シンガポール)在住1割という感じです。
ACALLのヒト
面接でお会いする方々から「ACALLは、どんな人が働いてますか?どんな雰囲気ですか?」と質問を頂くことが多く、私個人が思う印象を3つ挙げてみました!
1.くらしとはたらくをデザインできる世界を創りたい人たち
ACALLは「”くらし”と”はたらく”をデザインできる世界の実現」をビジョンに置いており、描いている世界観に共感し、そんな世界創りたいよね!と思っているメンバーがジョインしてます。
自社プロダクトを創りたい・売りたい+対社会へ価値を提供できるプロダクトを扱いたい
時間と場所の概念がなくてもはたらける世界を創りたい
上記をベースに「ビジョン実現のために、自分たちがいちばんの体現者であろう」という価値観を持ち、自社プロダクトを自分たちが最初に使ってみたり、個人で様々なはたらき方に挑戦したり…といった社内制度や取り組みにも繋がってます。
体現につながる行動を、ACALL用語で ”practice(プラクティス) ”と呼んでおり、「practiceしよ!」「practiceできてる?→できてるよ!最近できてないわ~」みたいな会話が日常繰り広げられております。
2.飲み会・ランチ会・お茶会
「思ってた2倍、会社の飲み会が多かった。」と入社間もないセールスメンバーが発言するくらい(笑)コミュニケーションの場が多いです!
リモートが主の環境な分「お互いのこと知るって大事だよね!」の価値観をみんな持っているので、オンライン・オフライン問わず”会う・話す”機会を設けて、関係性構築しています。
我らが青森メンバーの三浦は、1年ぶりのオフィス出社時にしっかり事前告知してくれたので(笑)「生三浦さん会いたい!!!」と、東京オフィスに人が集まりました!
こういった文化があるので、リモートが主の環境でもお互い信頼を置きながら仕事ができているんだろうな~と思ってます!
3.自律×チーム連携のバランスが絶妙
自由度の高い働き方である分、個人が自律して、仕事を進めることが求められる環境です。なので、メンバーは、自分の仕事に責任を持ち、その状況に必要なアクションがあれば、自発的に行動に移す人が多いです!
ただ、「自分の仕事だけ進めて終わり!」みたいなことはなく、自身で業務を動かしつつ、必要な時にはしっかりチームで共有・連携を取るバランスを大事にしています。
セールス向けの話ですが、個人で売上目標を持たず、チーム数字を追いかけています。勿論ある程度、一人がこなす目安の数字はありますが、あくまでチーム全体での達成を大事にしている、そんなところもACALLの風土のひとつだと思っています!
面接でお会いする方から「非対面で仕事をしている分、コミュニケーションやチーム連携が希薄にならないですか?」と質問を頂くことは多いですが、非対面環境だからこそ、自分で仕事を進めつつ、しっかりと必要な連携をとることを意識して全員で働いています!
まとめ
以上、今回はACALL全体のご紹介をしました!次回以降は、各チームごとの紹介記事をお送りしていきます。「ACALLに応募してみようかな…」と検討頂いている方の参考になると嬉しいです!
興味がある・ちょっと話を聞いてみたい、という方はぜひリクルートサイトもご確認ください!