パラレルワールド新聞: 「極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾、IHI系が実証受注」  <ー 世界は、スターウォーズ時代になりました、と言いたい所なのですが、実は問題が...

今回は「極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾、IHI系が実証受注」についてコメントさせていただきます。

ニュースイッチ:  15 Mar,2024

「極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾、IHI系が実証受注」: !

「防衛省は極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾するのに必要な技術の実証事業を、IHIエアロスペース(東京都江東区)に発注」

「研究期間は2028年3月までで、発注額は24年度概算要求分も含めて合計84億円を予定。同省は「引き続き、民間事業者と連携し、安全保障のための宇宙システム利用の抜本的拡大に取り組む」」

「大陸間弾道ミサイル(ICBM)と比べて、極超音速ミサイルは低い高度を飛ぶため、レーダーなどで早期検知するのが難しい。同省が発注した技術実証では、IHIエアロスペースがこれから開発する赤外線センサーシステムを宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発する新型宇宙ステーション補給機「HTV―X」に取り付け、地上から模擬の熱源を多数、発射して赤外線センサーが探知・追尾できるかを検証」

本格的にスター・ウォーズの時代に突入とパラレルワールドの住人は考えています。

ただ、極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾までは良いのですが、どうやって撃墜するつもりですかね~

Youtubeではレールガンやレーザー兵器で賑わっていますが、実は電力供給が足りず、現実的ではありません。

基本、25GWぐらいないとレーザー関係の武器は、つかえませんが今はこんなに大きな電力を供給できるシステムがありません、三菱重工業さんの小型原子炉を使っても。

電気が不足で、レーザー関係の武器は実は使えない現実があります。

参考: ↓

頭が痛い~

と、パラレルワールド業界では言われています。

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