自分を信じる。
こんにちは。
今日は昨日と打って変わって、とても寒い一日ですね。
皆さんの体調やコンディションは、いかがでしょうか?
今日は、『自分を信じる』っていうことについて、考えてみようと思います。
自己肯定感について、前回記事にしたのですが。
なぜ自己肯定感が低いと思っていたわたしが、自信のある人に見られがちだったのかな?とふと思いました。
多分、『根拠のない自信』とやらによって、行動力が普通の人よりもあるから、自信があるように思われてたんじゃないかな?と。
わたしの二面性で、『根拠のない自信』があるときと、まるで自信を失くして「やっぱり自分には無理かも。」って思うときがあります。
『根拠のない自信』っていうのは、「何か自分にできそうかも?」とか、「これならやれそう!」と思えること。
別にやったことないことに挑戦するのだから、まだやってないことに自信があるってどうして思えるの?と思うでしょう。
でも、根拠がないけれど、なぜか自信が持てるときがあるのです。
それは、『超やる気モード』なときかもしれませんが。
そういう『根拠のない自信』がないと、「まずはやってみよう!」と行動に起こすことができないと、わたしは思います。
過去の自分も、きっと全く自分に自信を持てていなかった訳ではなかったのでしょう。
結果がうまくいかないと、自信を失くすため、
「わたしは、自己肯定感が低いなぁ。」と感じていたのかもしれません。
わたしは、自分を信じるときもあれば、過信しすぎないほうが良いと思ったり、自信なんかないよと思うこともあります。
結局、常々自信がある人は、ごく少数なのかもしれませんね。
大抵の人は、『根拠のない自信』があっても、自信が揺らぐ出来事が起きると、自分を信じることが難しくなるのかもしれないと、わたしは思います😊。
『根拠のない自信』が湧き上がる日もあれば、『自信喪失感』に苛まれる日もあります。
自分を信じるって難しいと思います。
ダメな自分もいるし。
信じるときと、自信がなくなるときの二面性に揺れ動きながら、行動を起こす勇気を失わないようにしたいものです。
皆さんも、自信を持つために何か自分なりの秘訣があったら、是非コメントくださいませ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?